昨日12/22、今年最後のレッスンに行ってきました。

今年は震災の影響が仕事だけでなく、心理的にもずいぶんのしかかっていたかもしれないね。
練習もほとんどできず。ってことで進歩もほとんどない(-_-;)

手帳見て確認。今年は昨日含めて14回、去年が29回だから大きくペースダウン。

毎回ろくに練習もしないで行くのはバレバレなので、シュローダーのエチュードも最初の4小節ぐらいやったらストップで、細かく分けてレッスンと言うよりはトレーニング(^_^;) わかってはいるんだけどねぇ。
シュローダー1巻もなかなか難しくて40~50番台はだいぶ飛ばしてます。
あれは難易度順にならんでるわけじゃないからしょうがないけど、60番台も全然進まない。

こりゃバッハの1番の方が簡単なんじゃ?と思って、今年最後の昨日は気分転換に急遽1番のクーラントとアルマンド(前半のみ)を弾いて見る。

やっぱりバッハはいいなぁ。ポジションの移動もあんまりないしね。
いつものしごき(笑)もなくバスの流れとかフレージングなどを確認して。
このあたりだと左より右の方が難しいな。レッスンではジャンドロン版を使っているのだけど(そういえば先生の指示だったのは単にどこでも手に入るからのようで(^_^;))まぁ左も右も???な指示が多い。
左は4の指で降りてくるのは原則ない(上がるのはいい)とのことだが、そういう運指が多いのよね。
ボーイングも大幅に先生が書き換え。この方が合理的だもの。

プレリュード(挫折中)、メヌエットもやったのでサラバンドとジーグやれば1番全部できるってことか。
まずは1番全曲完成を目指そうかな(^_^;)

来年はもうちと真面目に練習してシュローダー1巻はがんばって終わらせたいね。
またしばらく更新が途絶えてました。すみません。

とりあえず最近の近況を報告すると、
レッスンは月1~2回、中身はほとんど進歩なし(-_-;)
練習はほとんどできてません。

11月は宇都宮に山下達郎のライブ(初めて!)行ったり、
先週の日曜日は毎年恒例のACP(アコースティッククリスマスパーティ)に参加。
今年はいつもの彩の国さいたま芸術劇場ではなく、新浦安の浦安市民プラザwave101中ホールで開催、みんなこのホールが気に入ったようで次回からはここがホームになりそう。
来年の2月に行われる「第2回チェロの日」に参加申し込み。
チェロアンサンブル4曲宿題が出ました。1つはコングレスで弾けなかった「サルダナ」パートは6番。まだ全然音出してないけど(^_^;)

仕事は相変わらず忙しくバタバタしてますが、そんなわけで何とか生きております(^_^;)

この週末10(土)11(日)の2日間、彩の国さいたま芸術劇場で行われた「バッハとの対話」全5回シリーズの1・2回となる「堤剛 無伴奏チェロ組曲全曲演奏会」へ行ってきました。


Vol.1 無伴奏チェロ組曲全曲演奏会 1

無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011

 -休憩-

無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009

【アンコール】
カタロニア民謡:鳥の歌
シューベルト:劇付随音楽《ロザムンデ》より〈マーチ〉
バッハ:《無伴奏チェロ組曲第6番》より〈ガヴォットI・II〉

Vol.2 無伴奏チェロ組曲全曲演奏会 2

無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008

 -休憩-

無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012

【アンコール】
バッハ:《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番》より〈シャコンヌ〉
カタロニア民謡:鳥の歌
バッハ:《無伴奏チェロ組曲第3番》より〈ブーレI・II〉


無伴奏はCDも生も散々聴いたけど、今回は本当に素晴らしかった。
まず芸術劇場の音楽ホールが素晴らしい。
元々音響の良さは折り紙付きだが、無伴奏チェロがこんなに会場一杯に響くとは知らなかった。弾いている堤先生ご自身が本当に楽しそうに弾いているのがわかる。名器モンタニャーナの渋い音色がホール一杯に広がる様はまさに至福の一時。

無伴奏チェロ組曲ってのは舞曲をチェロ1本で弾かせるというよく考えればとんでもない曲なんだよね。
音楽室に飾ってある恐いバッハの顔のように弾くのも悪くないけど、朗々と歌うように踊るように弾く方がいい。
普段は地味な感じの堤先生が、ノリノリでしたね(^_^)
カラダがグネグネ動いて右足が屈伸運動か?ってぐらい伸びたり。
サラバンドとかは神様が降りてくるような美しさで、普段の寝不足からつい意識がなくなったり(^_^;)
去年出た3回目の全曲録音と比べても全然違うなぁ。もっと自由な感じ。それはあのホールの響きのせいじゃないのかなと思っちゃうね。

今までσ(^^)的な無伴奏チェロ用ホールのナンバー1はトッパンホールだったのだけど、今後はぶっち切りでここを1位としよう。

2日目の今日は後半の6番でさすがにお疲れの様子がうかがえたのだが、アンコールで「少し長めの曲を」を言って弾き始めたのがなんとシャコンヌ!

チェロコングレスの最終日のトリを飾ったのも堤先生のシャコンヌだった。
あのときもコンクールの審査を終えてハンガリーから帰ってきたばかりでお疲れのところをこんな超絶技巧の曲を演奏、こういうのは若手の宮田大君とかにやらせりゃいいのにと思っていたσ(^^)

今回はきっとこのホールが気に入った堤先生がシャコンヌ弾いてみたかったんだろうね。もちろん大喝采でした。さすがに指が回らなくなってしまったりというところもあったけど、それがどうしたというぐらいよかった。

サイン会があったので「シャコンヌ」の入っているCDを買って並ぶ。
コングレスで後ろで弾いてましたとご挨拶すると「今度「チェロの日」というのもありますよ」と。
「もちろん参加します。先生はいらっしゃるのですか?」と尋ねたら「もちろん!」とキッパリ(^_^)v

公式サイトには書いてなかったからこれは楽しみがまた1つ増えたよ。
チェロの日参加の皆さん、楽しみにしましょうね。

「バッハとの対話」次回は1/28、29、5回通し券を買ったのに仕事休めず。
寺神戸亮さんの無伴奏ヴァイオリン全曲演奏会(2日連続)行きたいけど(;_;)
まあ寺神戸さんならまた機会があるよなと思ったら全曲演奏会は10年ぶりとか。
2月25日(土)の最終回は小山実稚恵さんのゴルトベルク。小山さんのバッハなんて弾いたという話も聞いたことないし、これは仕事休んでも絶対行かないと。

練習?もちろんやります(^_^;)
わずか6畳の部屋に机、ベッド、ステレオ、ギター3本、チェロ、キーボード
ウクレレ、本約1000冊(7割は音楽雑誌)、CD約3000枚?(数える気にもならん) 
こりゃメチャクチャになるはずだ。
毎年大整理するのだが、今年は年明けからずっと中途半端のまま夏も終わり秋になってしまった。

中学生になった甥っ子が全く使っていなかったロフトベッド(IKEA製)と
σ(^^)のベッド(愚妹のお下がり)を交換したのが夏休み中。
普通ロフトベッドというのは上に寝て、下のスペースに机とか置くわけだが
σ(^^)がロフトベッドに寝るのは無理、そこで考えついたのが上のベッド部分を荷物置き場にして、下には前のベッドのマットレスをそのまま床に直置きして使うことにした。

本棚は2年前に十数万の出費で作り付けのものを作ったのだが、CDを納めるところが困った。今までは本棚にムリヤリ入れていたのだが、とっくにあふれて床を侵食中。

CDやDVDはなんであんなにがさばるのか?
答えは簡単、あのプラスチックケースが無駄なのだ。
十数年前にも1000枚以上プラケを処分したのだけどその方法を紹介。


写真の下に写っているCDソフトケース。これは下北沢のレコード屋ディスク
フラッシュ・ランチ製。最近は大手CDショップでも売っているので簡単に入手可能。
これはプラケからライナーとバックインレイを取り外してビニールケースに入れて、CDを不織布内袋に入れて収納するもの。



↑これはスコット・ロスのスカルラッティ全集34枚組とジュリアン・ブリーム大全集28枚組。
これをソフトケースに入れてみると、


左がソフトケース収納後、右はプラケに入ったまま。
これだけの節約になるのだ。

今回は写真には写っていないがシングルCD用にエレコムのこれ
ブリーム全集はライナーが別冊なので100枚680円のこれでひとまとめ。


これは鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)のハイドンシリーズ20枚を整理したもの。

DVDも縦長のケースに入ったものが多い。装丁に価値があるもの以外はドンドンケースは捨ててしまおう。
ということでDVDのソフトケースはナガオカのDVD FILEを使用。

ナガオカと言えばオールドファンにはレコード針メーカーでおなじみ。
最近はこんなニッチ分野に進出してしのいでいるのか。ちょっと悲しかったりする(-_-;)

こちらは2月のチェロコングレスのDVD。ブルーレイとの2枚組である。
簡単に収納の様子を写真でご覧いただくとこんな感じ。




のだめのアニメシリーズとかアメトークとかコンプしているσ(^^)
これでスッキリ。

プラケはだいたい処分した。CDBOXセットは基本的に箱から全部出すことにした。
箱のままでは聴けないしねぇ。ヨーヨーマBOXとかオノ・ヨーコデザインのジョン・レノンBOXとか無駄にでかいものもあって捨てにくいけどとりあえず出してみる。
クラシック系のどうでもいいものはドンドンBOXは捨ててしまう。聴かなくなっても二束三文にもならないのが最近の買取事情。BOOKOFFが悪いんだよな。

プラケが嫌いなσ(^^)、昔レコードが高くて買えなかった反動で片っ端から再発される70~80年代ものを買っているここ数年。無印良品でちょうどいい棚を見つけた。1つ買ったけど足りないのでもう1コ買ってくるつもり。収納した様子はまた完成後にここで報告します(^_^)
一昨年の春、10年以上ほったらかしだったチェロを突如再開(といってもほとんど弾けなかったので事実上全くの初心者と同様)したとき、裏板が外れているのをS工房に持って行って直してもらった。
そのとき、弓の理論についてS氏から話を聞いて、工房にあった弓をいくつか弾かせてもらった。
まだ良し悪しもわからないときではあるが、明らかに違うのはわかった。
その時弾かせてもらったのが70諭吉ほどのドイツ物。
よし、これを買おう!と思ったのも束の間、軍資金は貯まるどころかあちこちに出ていく一方で弓は遠のくばかり。

そんなとき、うららさんが弓を購入した話を聞き興味津々。
「幹弓」は土浦に工房があり、甲斐幹久氏が1人で作っている。
国産で作っている人がわかるというのもいいし、何しろ値段がミドルプライスなのも惹かれる。

この間の日曜日にはるさんも誘って3人で工房訪問。
土浦駅からクルマで少しのところで周りは木々に囲まれ、こんなところに住みたいと思うほどいいところ。

出迎えてくれた甲斐さんご夫妻は穏やかな方々で緊張もほぐれる。
いろいろと話をうかがって、σ(^^)とはるさんが持ち込んだ自分のチェロと弓、そして在庫の2本の弓、さらに毛替えをしたばかりのうららさんの弓と5本を引き比べ。

σ(^^)の弓は元の持ち主が15万円ほどで買ったと聞いていた。
甲斐さんが見るなりすぐに「これはフロッグが短すぎるねぇ」と。いわれてもわからん(^_^;)
でも他の弓と並べると確かに1mmほど短い。でもこれでずっと慣れてるから弾きにくいかと言われてもこんなもんだと思ってたからねぇ。

在庫は当初3本だったのだが、直前にうららさんのお師匠さんが1本買って行ってしまったとのことで2本に。
1本は丸弓、もう1本が角弓。これが同じ甲斐さんの作なのに全く違う。なぜだかわからない。
角弓は力強い音が出る。もう1本の丸弓はもっとしっとりとした感じの音。どちらもいいのだが、σ(^^)の楽器には丸弓の方がしっくりとくると思った。
予算が許せば両方ってのもよかったんだけどねぇ(^_^;)
はるさんは角弓の方がいいと言うのでケンカすることもなくそれぞれお買い上げ。今、甲斐さんのところに行ってもチェロ弓の在庫はないのでお気をつけて(^_^)

甲斐さん所有のチェロ(100年ぐらい前のオールド)をうららさんの弓で弾かせてもらうとこれが素晴らしすぎて!自分の楽器は不満だらけで愛せない
σ(^^)としてはうらやましいったらありゃしない。
こういうのがあればもっと一生懸命練習するのになぁ(^_^;)

σ(^^)の楽器は先日から迷走中なのだが、あちこち直せばまだまだよくなるのではとのこと。
買う余裕はないから当分はあちこち手を入れて少しでもよくしないとなぁ。

帰ってきてから新しい弓でさっそく練習。明らかにレベルが2つぐらい上がった感じだね。
早くもすっかり慣れてしまって、もう前の弓には戻れない。

楽器の調整は甲斐さんのところでもやってもらえるそうなのだが、その前に恵比寿の古賀弦楽器で先週見てもらった。ここも店主の古賀さんが1人でやっている店で先週金曜日に伺ったときは2時間近くいろいろと教えて頂いた。
先生から言われた弦高はナット側1~1.5mm、4ポジで4mm、上が7mm。
計ると4ポジ周辺がやや高め。指板が反っていることもあるから単純に駒を下げればいいだけじゃない。
魂柱もセンターから3mm程度内側に入りすぎているとのこと。長すぎるので短くしないとならない。
そのため時間がかかるので、次の金曜日から入院の予定。
駒も厚すぎて表面版の振動を止めてしまうし薄くしたいし、テールピースも今のは金属製だけどプラスチック製のAkusticusに換えてみる予定。これは固くて軽いらしい。楽しみ。
渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて。
今回は10/5発売のミニアルバム『幸せの扉』先行発売もあり楽しみでした。

メンバーはいつもの面々にゲストで若干二十歳の女性SSW弓木英梨乃さん

セットリストはメモってないので記憶に頼って(^_^;)

第1部

1 Venus&Mars~Rock Show~Love In Song
2 She's My Baby
3 Tomorrow
4 Listen to What The Man Said ~ Treat Her Gently ~ Lonely Old People

(オリジナル)
5 幸せの扉
6 ダンスが終わる前に
7 Whisper Today
8 Don't HURT Anymore

(休憩)

第2部 トークショー

9  Goodbye
10 Say Say Say
11 Ebony & Ivory
12 パレード~終わらない大阪のうた~(弓木英梨乃)
13 Something
14 Lennon=MaCartony(BOX)
15 IF I Fell
16 I've Got feeling
17 Roll Over Beethoven
18 Helter Skelter
19 Paperback Writer
20 Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End
21 Let It Be
22 Silly Love Songs

アンコール Whisper today(全員)


前半はいつも通りのピアノの弾き語り。
ピアノはスタインウェイなんだけどロゴの下に「TAKAGI KLAVIA」って書いてあった。
ってことはあれニューヨークスタインウェイ?すごくいい音だった。

おなじみの曲ばかりで特に4とかはいつ聴いてもいいよねぇ。
5~7は今までのこのシリーズで発表してきたオリジナル。8が今回の新曲ということでこの4曲が新しいミニアルバムに入っている。どれもいい歌です。
7・8からは鈴木雄大氏がギターで参加、雄大さんの伸びのある高音の声がまたいい。

第2部はこれまたおなじみトークコーナー。
杉さん、松尾さん、サエキさんのいつものメンバー。

今回のテーマは『みんなで「マッカートニー2」を聴こう』というもの。

今年リマスターされたポールの「マッカートニー」「マッカートニー2」だけど、名曲も多い「マッカートニー」に比べて、1980年に世界中のポールファンを悩ませた「マッカートニー2」は困った存在。
なのでみんなで爆音で聴いちゃおうというもの。

このアルバムはやはりリードトラックは「Coming Up」なわけだけど、その他の曲が謎なものが多い。時代からしてポールがテクノに走ったと言われているけど、なんでもポールはYMOもクラフトワークも聴いてないのだとか。でも「Frozen Jap」とかYMOのあの曲そっくりじゃん?とか。
このアルバムって「Waterfalls」があるから助かってるようなところあるもんね(^_^;)

困った曲の連続に
松尾「いつもなら展開するところだけどねぇ」
杉「ポールは完成させる気がなかったんじゃないの?」会場爆笑
杉「まぁそれも含めてポールらしいけど」とフォローも忘れずに。

これ実は2枚組になるはずだったとのこと。これを阻止した人は偉い(^◇^)ケラケラ
今回のデラックス盤ではそのボツトラックとかもはいってるのだけど、ここに実は「Wonderful Christmastime」だったらしい。そうなると収まりがいい?

それでもサエキ説ではこの駄作(とは誰も言ってない(^_^;))が必要だったのだと。
発売当時酷評の嵐だった「マッカートニー」の後には名盤「RAM」、さらにひどい「2」の後にはやはり名盤の「Tug Of War」
たとえば「Tug of War」の「What's That You're Doing?」などは「2」があるからこその曲ではないかと。なるほどねぇ。

だいたいサエキさん、ポールで一番嫌いなのは「Coming Up」だと言ってたんだよなぁ(^_^;)

盛り上がったところで第3部へ。

最初は今回のミニアルバムに収録の9から。
この間、神田の「昭和」に来ていた男女3人組がこれを見事に歌われて「やられた!」と思ったσ(^^) 今度やってみたい曲なのだ。

10、11は雄大さんとのデュオ。10ではマイケル・ジャクソン、11ではスティーヴィー・ワンダーになって見事なデュオでした。

今日一番の収穫は12に登場してきた弓木英梨乃ちゃん!

若干二十歳の大阪出身の女子大生SSW。ブラウンのテレキャスターを持って登場。
プロフィールによると中1でビートルズにはまって、3年間ビートルズばっかり聴いてジョージのギターをフルコピーしていたらしい。

フライヤーではクールな写真だったけど、実物の彼女はすらっとした長身でアイドルばりの笑顔がかわいい美少女。
でジョージそっくりのギターを弾くと。これでおじさん達のこころをつかまないわけがない(^◇^)ケラケラ 一発でノックアウトですよ。

まだ初々しくて、佇まいは女子高の文化祭でギターを棒立ちで弾いてる女の子って感じなんだけど、音はしっかりしてるし、また声もいい。リッケンバッカーとテレキャスターを使い分けてるのもイイネ!シングル2枚買っちゃったし、さっき配信限定の12もDLしてみた。

14からは杉・松尾両氏を加えてビートルズ大会に。
まさかこのイベントで18が聴けるとは思わなかった(^_^;)
もちろんギターは英梨乃ちゃん。

13はテレキャスターでジョージそっくりのソロを。すでに本秀康さんもtwitterで「ジョージ界に舞い降りた天使」と絶賛。でもジョージ界ってなんだよ?(^◇^)ケラケラ

最後はおなじみ22でエンディング。
アンコールも全員で。

終わってみたら22時20分過ぎてた。相変わらず3時間超えだねぇ(^_^;)
また次も楽しみに家路につきました。

さてこれから「幸せの扉」聴こう。
σ(^^)の先生が参加している彩弦楽四重奏団の演奏会のお知らせです。



6月は行けなかったので今回は月曜で仕事はあるんだけど休んで行こうかなと思ってます。
ベートーヴェンは大フーガ付きだものね(^_^)
2ヶ月半ぶりにレッスンに行ってきました。
レッスンの内容はまた別に書こうと思うけど、調整のことを先に。

先生に調整してもらったことを報告して確認してもらうと、ナットが高くなっていることにお怒り(-_-;)
そりゃσ(^^)が頼んで上げてもらったんだけど。
先生曰く1mm程度、紙が1枚はさまるぐらいで十分。
ギター弾きは低すぎるとフレットに引っかかってビリ付き音が出るので、ついそのつもりでちょっと上げてもらったんだけど失敗。

直してもらうようにとのこと。ついでにコマを削ってもらえと。
かなり細かい数字言われたんだけど、先生が以前某ブログに投稿したものがあり、これを印刷して楽器屋に持って行くようにとのこと。
以下に引用しておきます。

チェロを愛好する皆様へ(元NHK交響楽団チェロ奏者 田澤 俊一)

最近、20万から、80万円くらいの楽器を何本か数軒の楽器屋さんで拝見しました。 チェロを始めたいという方たちに手頃の値段だということですが、余りにも楽器の状態が滅茶苦茶なのにびっくりしました。この場を借りまして、楽器の選び方の最低限の知識を皆さんと共有したいと思います。

1、指板(黒い板、普通は黒檀製)について

上駒(弦の一番上)は弦との距離が1ミリ程度、1.5ミリまで。
指板の反りは、第4ポジション辺りの弦との距離は、3ミリから4ミリ程度。
指板の端と弦との距離は、 A線側で約5ミリ、C線側で約7ミリから
7.5ミリ。
第4ポジションが一番低くそれから高いポジション(体から遠い駒側)は大体平らで差し支えありません。
糸巻きの方から、指板に映る弦の線を見て判断します。
チェロの場合、ヴァイオリンと違い、指板の反りがありすぎると弾きづらい事になります。
仕上げには、#800番程度の「布やすり」をお勧めします。
但し、季節によって、指板は上下します。
夏は、指板が下がりますので、上駒以外はプラス1ミリ程度はお考え下さい。

2、指板のアーチについて

やはりスクロール(渦巻き)の方から指板の切れ目(駒のほう)を見て
D線の辺りが一番高い指板は、使い物になりません。
G線辺りが一番高く、願わくば、角ばってC線に落ち込むような指板をお勧めします。
親指を使える様になったときに、G線側が高くないと、高度の曲は弾けません。

特に、ドイツ製のものが酷く思いました。

3、駒について

スクロール(一番上の渦巻き)の方から指板との関係を見ます。
駒の足の中間の両側に出っ張りがあるはずです。
其れが、指板の両端に均等に見える状態で、駒の足の見え方を見てください。
指板の両側に均等に駒の足が見えていたら、ほぼ合格です。
F字穴の端から、駒の端までを測るのも良いかもしれません。(左右均等に)
F字穴の刻みが駒の足の真ん中になっていますか?

一番大切はのは、駒の足の角度。
テールピース側が楽器に対してほぼ直角になっていますか?
これは、楽器の側面の垂直線(横板の張り合わせ部分)に平行になっていれば合格です。

掌の合掌の様に立っている駒は、曲がってしまう確率がとても高いですし、音もあまり良くありません。

そのほか、魂柱の位置に関しても大変な問題がありますが、取りあえず人間が弾ける状態にしないといけません。

僕の経験ですが、良い状態にある楽器が皆無でした。
S楽器では試し弾きの楽器の駒でさえ上方に曲がっている状態のものを見せられました。
楽器屋さんから買われる初心者の方たちは、チェロとはこういうもの、老舗の楽器屋さんから買ったから、こんなものかな。などと思わないで下さい。

指板(黒い指を置く板)の一番下の(駒側)弦との距離(駒の高さ)が1センチ以上もあるような楽器は、絶対に買わないで下さい。

これらは、最近に見た数軒の老舗の楽器が余りに酷すぎて、チェロを弾きたいと思われる方たちが、こんなに大変な楽器は無理だと思われるかもしれないと思う、老婆心からメールをしました。
腱鞘炎になってしまいますよ。
今週は月~木まで4日間ちょっと遅い夏休み。
(普通の夏休みもあったじゃん(^◇^)ケラケラ)

最終日の昨日は朝イチで大宮の凪島ヴァイオリンへ楽器を持っていった。
工房のサイトは全然更新されてないのだが、「サラサーテ」誌に紹介の記事があったのをみつけて。
2年前までは中浦和に工房があったとか。そっちの方がもっと便利だったのに(^_^;)

大宮駅から5分ぐらいのところ、もちろんσ(^^)はクルマで行ったけど。ちょっと入り組んでいてわかりにくいかも。
行く人は要注意です(^_^)

古いアパートの1階を工房にしている。玄関も狭いし、古い建物らしく180cm超のσ(^^)には頭がぶつかる。
工房主の山本さんはσ(^^)よりちょっと若い世代だろうが、気さくな方だ。若い男女2人のお弟子さんもいらして3人に対応してもらう。

弓は銀線がユルユルになっていたのだが、革から外れているとのことで、毛替えそのものは4500円とリーズナブルだが、銀線巻き5000円、革取り替え2000円と出費がかさんだ(-_-;)

毛替えは一昨年の春にチェロ再開したときにしたきりで、弦も2年取り替えてないし、楽器をほったらかしにしてるよなぁ(^_^;) 愛情がないのかというとない。あまり気に入ってるわけでもないし、といって新しい楽器を買える余裕も当分ないよな。なのでこれでガマンしないと。

楽器を見てもらうと魂柱が普通よりA線側に来すぎているとのこと。バランスはこれはこれでいいのだが、高音の詰まった感じのするのが気になる。もう少し中央よりに調整してもらう。
その際、楽器の中を見て首をかしげられたのは妙なパッチがいくつか裏板に貼られていること。
ヴォルフ対策でやったのかどうか不明だが、たぶんそうなんだろうね。
ついでにこの間ケースといっしょに買った弦も張ってもらった(^_^)v

A線用のペグの弦を通す穴が端過ぎるというので真ん中に開けてもらう。
エンドピンを替えると効果ある?と訊くと確かに音は多少変わるけどたいしたことないのではとのこと。
調整してもらったのを弾くとずいぶんスッキリした感じ。ただA線が低くなっている気がするというとナットは少し低いとのこと。そこでナットにゲタをはかせて少し弦高を上げてもらった。これで2000円。
指板は今のところ大丈夫とのこと。
当分はこれで大丈夫かな。

夕方楽器を引き取りに行った後は、いつもの連中と神田のフォーク酒場『昭和』へ。
昨日は満員御礼、うちのFS30(懐かしのNiftyの昭和30年代フォーラム)の仲間が11人。
名前は知らなくても何回か通えば顔なじみの人もいるし。
ほとんど70年代のものばっかりだね(^_^)v

歌ったのは
井上陽水「冷たい部屋の世界地図」「あどけない君のしぐさ」とややマニアック(でも当時のフォーク小僧はみんな知ってるはず)
さらに大福餅さんといっしょに
斉藤哲夫「悩み多き者よ」
フォーククルセダーズ「イムジン河」
グレープ「追伸」←ハモラーとして参加

他にもステージアシスタントのハルさんの仕切りが上手くて、他のお客さんとのコラボも楽しく。
アリスの「君の瞳は1万ボルト」(これ堀内孝雄名義?アリス詳しくないので(^_^;))「ジョニーへの伝言」
daiちゃんのかぐや姫「おもかげ色の空」「あの人への手紙」(←こんなの中学卒業して以来初めてやった。これも当時のギター小僧の定番)
こっきぃさんの歌伴で加藤和彦&北山修「あのすばらしい愛をもう一度」
まだ何かあったっけ?

写真は大福餅さんといっしょにグレープ『追伸』を歌うの図(うしろはこっきぃさん)


大福さんが弾いてるギターが「昭和」のメインギター、ギブソン・ハミングバード。
70年代のミュージシャンは結構使っていたね。古井戸の二人とかは代表的なミュージシャン。
最近は昔ほどじゃないけど、これガツンとかき鳴らすにはいい音がする。
σ(^^)が弾いてるのはタカミネだけど、これもイーグルスが使って以降定番に。でもギブソンのような腹に響くような音が出ないね。
昭和に行くたびに欲しいなぁと思うσ(^^)

昨日はなかなか芸達者な人が集まっていて、特に隣にいた男女PPMな3人組はS&G「サウンド・オブ・サイレンス」からはじまってシンディー・ローパーの「Time after time」やビートルズ「Nowhere Man」、メリー・ホプキン「Goodbye」とか。これはやられましたね。
他にも「神田川」をマーヴィン・ゲイ「What's going' on」風に歌った人とかもおもしろかった。

夏休みの最後楽しい一夜となりました。ちょっと飲み過ぎだけどね(^◇^)ケラケラ
東日本大震災 復興支援 ストラディヴァリウス&N響 チャリティコンサートに行ってきました。

日本音楽財団が所有する3台のストラディヴァリウスが聴けるというのもの。
プログラムは

バッハ / 2 つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
メンデルスゾーン / ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
メンデルスゾーン / 弦楽八重奏曲 変ホ長調 作品20 から「スケルツォ」(管弦楽版)
ブラームス / ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
指揮|梅田俊明
ヴァイオリン|セルゲイ・ハチャトゥリヤン
ヴァイオリン|ヴェロニカ・エーベルレ
チェロ|藤森亮一


バッハはすっかりピリオド楽器になれてしまった耳にはちょっと大きな編成過ぎる感じはあるけど、2楽章などは美しく響かせてました。ストラドの音がどうとはσ(^^)にはわからないんだけどいい楽器なんだろうね(^_^)

メンコンはヴェロニカ・エーベルレ嬢のソロ。美人さんですね(^_^) それだけでよし(。_゜)★\(^^;)バキッ
あまりにもメジャーな曲なもので自分でメンコンを聴きに行くなんてことないよな。なのでかなり新鮮に聴くことができました。いい曲だね(^◇^)ケラケラ
生で聴いたのは20年ぶりだと思う。こういう曲はうんちく垂れずに響きに身をまかせて楽しめばOK。

メインはブラームスのドッペルコンチェルト。N響のチェロ主席である藤森さんとヴァイオリンはセルゲイ・ハチャトゥリアンという若い男性。
これもたぶん20年ぶりぐらいで聴いたなぁ。その時は前橋汀子&堤剛という今や大御所のお二人だった。
藤森さんの使っているストラドはフォイアマンが使っていたものでガット弦を使用しているそうだ。
ピリオド楽器になれているσ(^^)にはガット弦の音は全然違和感ないのだけど、サントリーの大ホールに大編成のオケ、そして対するソロヴァイオリンもガット弦ではないだろうから、音量的には不利だよね。
σ(^^)がLB席だったのもあって2人でソロ弾かれるとどうしてもチェロの音が聞こえにくいというのは仕方ないけどちと残念。演奏は非常によかったですけどね。
できればこの楽器で藤森さんのバッハ無伴奏を聴いてみたいよなぁ。
夏期講習も終わり、昨日から4連休。
特に予定もなくダラダラしていたらお誘いがかかり出かけてきたのがタイトルの会。

さとこさんとあやさんの女性2人がホスト役となって、仲間が飛び入りで演奏していくもの。
「練習会」といいながら、なかなかのレベルでちょっとビックリ(^_^;)

さとこさんは初めてお会いしたが、あやさんは十数年前からの知り合い。
当時フルート吹いていた彼女とσ(^^)がギターでデュオやったことも。

その後、σ(^^)がギターから遠ざかっているとき、ギターに転向、すでにギター歴も10年以上?
なのに一度もあやさんの演奏を聴いたことがなかった。
これが見事なものでした(^_^)

さやこ~ベイビーズソングより(佐藤弘和)
遠き面影(佐藤弘和)
鐘の響き(ペルナンブーコ)
ほま~ベイビーズソングより(佐藤弘和)

今ギタリストのレパートリーとしても人気の作曲家佐藤弘和氏の作品を3曲と有名な「鐘の響き」の4曲。
しっとりと美しい演奏はあやさんの人柄が表れてましたね。
去年買ったというギター、アルベルト・ネジメ・オーノもよいですね。特徴的なヘッドもおもしろいし。
佐藤作品ってσ(^^)は弾いたことないんだけどいいねぇ。
今度楽譜買ってみよう。

続いてさとこさんの演奏。かなり上手い人です。

キューバの子守唄 (ブローウェル)
かれん~ベイビーズソングより(佐藤弘和)
愛の歌 (メルツ)

メルツなんて難曲だものなぁ。感心して聞き惚れていました。

それからは参加されている方々が次々と演奏。
上手い人もそれなりの人(笑)もいましたがそれぞれの音楽性が垣間見えるところは興味深いね。

σ(^^)も弾くように誘われましたが丁重にお断りしました(^_^;)
幸い(?)爪切っちゃってたし、そもそもギターはこの間フォルテで弾いただけ、ギターソロなんて長いこと弾いたことないものね(^_^;)
でもやっぱりこういうときのために持ちネタというのは必要だな。

ギターもチェロも中途半端なσ(^^)としては大いに反省。
どっちもしっかりやりたいものです。