毛替え&調整に出す

今週は月~木まで4日間ちょっと遅い夏休み。
(普通の夏休みもあったじゃん(^◇^)ケラケラ)

最終日の昨日は朝イチで大宮の凪島ヴァイオリンへ楽器を持っていった。
工房のサイトは全然更新されてないのだが、「サラサーテ」誌に紹介の記事があったのをみつけて。
2年前までは中浦和に工房があったとか。そっちの方がもっと便利だったのに(^_^;)

大宮駅から5分ぐらいのところ、もちろんσ(^^)はクルマで行ったけど。ちょっと入り組んでいてわかりにくいかも。
行く人は要注意です(^_^)

古いアパートの1階を工房にしている。玄関も狭いし、古い建物らしく180cm超のσ(^^)には頭がぶつかる。
工房主の山本さんはσ(^^)よりちょっと若い世代だろうが、気さくな方だ。若い男女2人のお弟子さんもいらして3人に対応してもらう。

弓は銀線がユルユルになっていたのだが、革から外れているとのことで、毛替えそのものは4500円とリーズナブルだが、銀線巻き5000円、革取り替え2000円と出費がかさんだ(-_-;)

毛替えは一昨年の春にチェロ再開したときにしたきりで、弦も2年取り替えてないし、楽器をほったらかしにしてるよなぁ(^_^;) 愛情がないのかというとない。あまり気に入ってるわけでもないし、といって新しい楽器を買える余裕も当分ないよな。なのでこれでガマンしないと。

楽器を見てもらうと魂柱が普通よりA線側に来すぎているとのこと。バランスはこれはこれでいいのだが、高音の詰まった感じのするのが気になる。もう少し中央よりに調整してもらう。
その際、楽器の中を見て首をかしげられたのは妙なパッチがいくつか裏板に貼られていること。
ヴォルフ対策でやったのかどうか不明だが、たぶんそうなんだろうね。
ついでにこの間ケースといっしょに買った弦も張ってもらった(^_^)v

A線用のペグの弦を通す穴が端過ぎるというので真ん中に開けてもらう。
エンドピンを替えると効果ある?と訊くと確かに音は多少変わるけどたいしたことないのではとのこと。
調整してもらったのを弾くとずいぶんスッキリした感じ。ただA線が低くなっている気がするというとナットは少し低いとのこと。そこでナットにゲタをはかせて少し弦高を上げてもらった。これで2000円。
指板は今のところ大丈夫とのこと。
当分はこれで大丈夫かな。

夕方楽器を引き取りに行った後は、いつもの連中と神田のフォーク酒場『昭和』へ。
昨日は満員御礼、うちのFS30(懐かしのNiftyの昭和30年代フォーラム)の仲間が11人。
名前は知らなくても何回か通えば顔なじみの人もいるし。
ほとんど70年代のものばっかりだね(^_^)v

歌ったのは
井上陽水「冷たい部屋の世界地図」「あどけない君のしぐさ」とややマニアック(でも当時のフォーク小僧はみんな知ってるはず)
さらに大福餅さんといっしょに
斉藤哲夫「悩み多き者よ」
フォーククルセダーズ「イムジン河」
グレープ「追伸」←ハモラーとして参加

他にもステージアシスタントのハルさんの仕切りが上手くて、他のお客さんとのコラボも楽しく。
アリスの「君の瞳は1万ボルト」(これ堀内孝雄名義?アリス詳しくないので(^_^;))「ジョニーへの伝言」
daiちゃんのかぐや姫「おもかげ色の空」「あの人への手紙」(←こんなの中学卒業して以来初めてやった。これも当時のギター小僧の定番)
こっきぃさんの歌伴で加藤和彦&北山修「あのすばらしい愛をもう一度」
まだ何かあったっけ?

写真は大福餅さんといっしょにグレープ『追伸』を歌うの図(うしろはこっきぃさん)
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大福さんが弾いてるギターが「昭和」のメインギター、ギブソン・ハミングバード。
70年代のミュージシャンは結構使っていたね。古井戸の二人とかは代表的なミュージシャン。
最近は昔ほどじゃないけど、これガツンとかき鳴らすにはいい音がする。
σ(^^)が弾いてるのはタカミネだけど、これもイーグルスが使って以降定番に。でもギブソンのような腹に響くような音が出ないね。
昭和に行くたびに欲しいなぁと思うσ(^^)

昨日はなかなか芸達者な人が集まっていて、特に隣にいた男女PPMな3人組はS&G「サウンド・オブ・サイレンス」からはじまってシンディー・ローパーの「Time after time」やビートルズ「Nowhere Man」、メリー・ホプキン「Goodbye」とか。これはやられましたね。
他にも「神田川」をマーヴィン・ゲイ「What's going' on」風に歌った人とかもおもしろかった。

夏休みの最後楽しい一夜となりました。ちょっと飲み過ぎだけどね(^◇^)ケラケラ
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by ryoseim | 2011-09-02 13:25 | 楽器