【9/29】伊豆田洋之ポール・マッカートニーを歌うデラックス

渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて。
今回は10/5発売のミニアルバム『幸せの扉』先行発売もあり楽しみでした。

メンバーはいつもの面々にゲストで若干二十歳の女性SSW弓木英梨乃さん

セットリストはメモってないので記憶に頼って(^_^;)

第1部

1 Venus&Mars~Rock Show~Love In Song
2 She's My Baby
3 Tomorrow
4 Listen to What The Man Said ~ Treat Her Gently ~ Lonely Old People

(オリジナル)
5 幸せの扉
6 ダンスが終わる前に
7 Whisper Today
8 Don't HURT Anymore

(休憩)

第2部 トークショー

9  Goodbye
10 Say Say Say
11 Ebony & Ivory
12 パレード~終わらない大阪のうた~(弓木英梨乃)
13 Something
14 Lennon=MaCartony(BOX)
15 IF I Fell
16 I've Got feeling
17 Roll Over Beethoven
18 Helter Skelter
19 Paperback Writer
20 Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End
21 Let It Be
22 Silly Love Songs

アンコール Whisper today(全員)


前半はいつも通りのピアノの弾き語り。
ピアノはスタインウェイなんだけどロゴの下に「TAKAGI KLAVIA」って書いてあった。
ってことはあれニューヨークスタインウェイ?すごくいい音だった。

おなじみの曲ばかりで特に4とかはいつ聴いてもいいよねぇ。
5~7は今までのこのシリーズで発表してきたオリジナル。8が今回の新曲ということでこの4曲が新しいミニアルバムに入っている。どれもいい歌です。
7・8からは鈴木雄大氏がギターで参加、雄大さんの伸びのある高音の声がまたいい。

第2部はこれまたおなじみトークコーナー。
杉さん、松尾さん、サエキさんのいつものメンバー。

今回のテーマは『みんなで「マッカートニー2」を聴こう』というもの。

今年リマスターされたポールの「マッカートニー」「マッカートニー2」だけど、名曲も多い「マッカートニー」に比べて、1980年に世界中のポールファンを悩ませた「マッカートニー2」は困った存在。
なのでみんなで爆音で聴いちゃおうというもの。

このアルバムはやはりリードトラックは「Coming Up」なわけだけど、その他の曲が謎なものが多い。時代からしてポールがテクノに走ったと言われているけど、なんでもポールはYMOもクラフトワークも聴いてないのだとか。でも「Frozen Jap」とかYMOのあの曲そっくりじゃん?とか。
このアルバムって「Waterfalls」があるから助かってるようなところあるもんね(^_^;)

困った曲の連続に
松尾「いつもなら展開するところだけどねぇ」
杉「ポールは完成させる気がなかったんじゃないの?」会場爆笑
杉「まぁそれも含めてポールらしいけど」とフォローも忘れずに。

これ実は2枚組になるはずだったとのこと。これを阻止した人は偉い(^◇^)ケラケラ
今回のデラックス盤ではそのボツトラックとかもはいってるのだけど、ここに実は「Wonderful Christmastime」だったらしい。そうなると収まりがいい?

それでもサエキ説ではこの駄作(とは誰も言ってない(^_^;))が必要だったのだと。
発売当時酷評の嵐だった「マッカートニー」の後には名盤「RAM」、さらにひどい「2」の後にはやはり名盤の「Tug Of War」
たとえば「Tug of War」の「What's That You're Doing?」などは「2」があるからこその曲ではないかと。なるほどねぇ。

だいたいサエキさん、ポールで一番嫌いなのは「Coming Up」だと言ってたんだよなぁ(^_^;)

盛り上がったところで第3部へ。

最初は今回のミニアルバムに収録の9から。
この間、神田の「昭和」に来ていた男女3人組がこれを見事に歌われて「やられた!」と思ったσ(^^) 今度やってみたい曲なのだ。

10、11は雄大さんとのデュオ。10ではマイケル・ジャクソン、11ではスティーヴィー・ワンダーになって見事なデュオでした。

今日一番の収穫は12に登場してきた弓木英梨乃ちゃん!

若干二十歳の大阪出身の女子大生SSW。ブラウンのテレキャスターを持って登場。
プロフィールによると中1でビートルズにはまって、3年間ビートルズばっかり聴いてジョージのギターをフルコピーしていたらしい。

フライヤーではクールな写真だったけど、実物の彼女はすらっとした長身でアイドルばりの笑顔がかわいい美少女。
でジョージそっくりのギターを弾くと。これでおじさん達のこころをつかまないわけがない(^◇^)ケラケラ 一発でノックアウトですよ。

まだ初々しくて、佇まいは女子高の文化祭でギターを棒立ちで弾いてる女の子って感じなんだけど、音はしっかりしてるし、また声もいい。リッケンバッカーとテレキャスターを使い分けてるのもイイネ!シングル2枚買っちゃったし、さっき配信限定の12もDLしてみた。

14からは杉・松尾両氏を加えてビートルズ大会に。
まさかこのイベントで18が聴けるとは思わなかった(^_^;)
もちろんギターは英梨乃ちゃん。

13はテレキャスターでジョージそっくりのソロを。すでに本秀康さんもtwitterで「ジョージ界に舞い降りた天使」と絶賛。でもジョージ界ってなんだよ?(^◇^)ケラケラ

最後はおなじみ22でエンディング。
アンコールも全員で。

終わってみたら22時20分過ぎてた。相変わらず3時間超えだねぇ(^_^;)
また次も楽しみに家路につきました。

さてこれから「幸せの扉」聴こう。
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