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今日は朝8時からのレッスン。さすがに眠い(^_^;)

教本
23番
移弦のエチュードだが相変わらずたどたどしく全然ダメ。
右手親指の位置が深く入りすぎ。フロッシュにぶつかるぐらい深くなっているので力が入りすぎ、結果手首が動かない。人差し指と小指第1関節でしっかり曲げるというのは毎回言われているけど弾いているうちに固まってしまっている。どうにかならんのかねぇ?
もっとスピードを上げて練習すること。

27番
スケールとスタッカート。
スタッカートは弓に圧力かけて手首で弾く。

23番は来週も継続。今週の宿題は29番。付点8分と16分の「ターン・タ」が延々繰り返して出てくる。
この2音で一弓ずつ弾く練習。
これまた手首の動きの練習だねぇ(^_^;)

曲集
「トロイメライ」
1つのフレーズが4小節と長め。
その中でルバートをかける。
シューマンのルバートは3点。
1 音符の長いところ
2 音程が高くなるところ
3 フレーズの終わり
それ以外はアッチェレしてまとめる。

また音程の高いところはディミヌエンドするように注意。つい強く弾きがち。

A線のオクターブ上のAのヴィブラート、3指のみで親指は離れてよい。
細かな早いヴィブラートを心がける。

終わりの3小節は「ソファレドファ/ソラシ/ソラシレ/レーミーファ」とフレージング、
フレーズの終わりはテヌートで。

左手は動くのでしっかり弾き込むこと。
これは当然次週も継続。

さて来週の宿題はいよいよサンサーンスの「白鳥」だ。
半年でここまでなんとか到達。

それにしてもハ音記号だ。テノール記号なので5線の上から2番目の線がCになるのだが、
一番上がE(4thポジションで、A線の上にもう1本5度高いE線があると考える)、真ん中がA、一番下がDとなる。すぐには慣れそうもないなぁ。
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5月のLFJでバッハの2・5番を聴いたウィスペルウェイ、トッパンホールでの近・現代の無伴奏チェロ曲リサイタル。非常に意欲的なプログラムだ。

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パウル・ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ Op.25-3
アンリ・プスール:「あなたのファウスト」のエコー第1
ジョルジ・リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ
ジョージ・クラム:無伴奏チェロ・ソナタ

-休憩-

ゾルタン・コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ Op.8

プスールという人は知らなかったのだけどこの春に80歳で亡くなったベルギーの作曲家。
あとはチェロ弾きにはそれなりに知られた曲。
新即物主義のヒンデミットの曲はどれもよくわからないというのが正直なところ(^_^;)
コダーイはバッハの無伴奏に次ぐ大傑作。
今回の楽しみはまずはこの曲だった。リゲティも好きだけど。

ウィスペルウェイはσ(^^)と同世代ということで非常に親近感を持っているのだがとにかくうまい!
まぁチェロ歴実質6ヶ月のσ(^^)と比べるのが間違いだけど、どうやったらあんな音が出るのか?

リゲティのソナタはまだ民族音楽の研究をやっている若い頃の作品なので後年のミニマルミュージックなんかでよくわからん曲よりは美しく聴きやすい。コンクールでも弾く人が多いしね。
特に第1部「ディアローゴ」はウィスペルウェイの音が美しく響いた。
2部の「カプリッチョ」はパガニーニみたいなヴィルトオーソ曲。とてもシロウトが弾ける曲じゃないな(^_^;)

クラムのソナタも最初期の作品。リゲティの曲ほど聴いていないのであんまりわからないけど、なかなか美しい曲だね。

今回のメインがコダーイ。これがお目当てだったんだけどすごかった!鳥肌もの!
下2弦は半音下げて開放で鳴らしてドローンにしてる。知らなかった。
CDで聴いているだけではわからない超絶技巧の嵐だけど、1楽章の力強さ、2楽章の美しさ、3楽章のリズミカルでダイナミックな演奏と30分以上の曲だけど全く飽きさせず、圧倒的な力を見せつけたね。

バッハならいつか弾けそうな気がするけど、これは100年かかっても無理そうだな(^_^;)
でも楽譜買ってこようっと。リゲティもいっしょに。

アンコールはバッハの1番サラバンドを。
コダーイの後をこの静かな曲で締めるってのはナイス(^_^)

久しぶりにいい演奏が聴けて満足な一夜でした。
やる気が出てきたぞ(^_^)
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4オクターブのスケールから。
最初は一弓1音で。8ポジから上は音にならないなぁ。
次は4つを一弓で。4ポジの最後で親指を乗せて滑らせていく。できねぇ(^_^;)

教本
先週から継続の22番。
手首の左右の運動。相変わらず右手に力が入ってくる。そうなると手首ではなく肘や肩で動かしてしまう。
左は広いポジションで全く親指が動いていないと指摘される。

移弦のエチュード23番。これはきつい。
元々右は高く構え過ぎなのだ。もう1段低くするように。
これは来週も継続。

次の宿題は27番。レガートとスタカートが交互に出てきたり、スケールのような音型が続いたり。

曲集
ベートーヴェンのメヌエット

トリオの部分、頭にアクセント。スタッカートはっきり。
左腕が下がり気味。ひじで支えること。下がってしまうと弦を押さえる指が寝てしまい音程が下がってしまう。
また4ポジのときは親指をしっかり付け根にぶつけること。

マリー「金婚式」

リズミカルに。アクセントをしっかりつけること。でないとリズムが出ない。
頭の「ラーミーミ・ミ・/・レミファ~」のスラーは最初にアクセントでディミヌエンド。
左の運指しっかり考える。
割と易しい曲だね。次週継続。

宿題
シューマン「トロイメライ」

これまた難曲が(^_^;) 名曲だけど難しいだろうねぇ。
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スケール

ずっと1ポジ、4ポジ、8ポジの3通りのスケールをやってきたのだけど、今度からは4オクターブのスケールへ。
C線からA線の4ポジへ、移る直前に親指を準備して8ポジ、その後は親指を移動させながら1・2・3、1・2・3と上っていく。これは結構難しいぞ。しっかり練習しないと。

教本
17は3弦にまたがるアルペジオ、6音を1弓で弾く。
右手が力が入ってくると指が深くなってしまう。そのため手首が固まってスムーズに動かない。
第1関節で曲げること。

18はスラーとスタッカートが交互に、しかもちょっとずつ変化して出てくるいじわるな曲・
見落としていたのはアップから始めること。そうするとちゃんと小節の頭はアップに戻る。
スタッカートもしっかり圧力をかけてから放す。

どちらも1ポジだけなので左手はさほど問題ないけど、右は相変わらず上達しないねぇ。

22は8分音符3つと4分音符「タタタ・タン」が延々と続く。これまたアップから始まる。
手首だけで弾けるように、ってこれまた進歩がない(-_-;)
これは次週継続。

次の課題は23番。交互に2弦の間を移弦し続けるいかにもなエチュード。
22・23がスムーズにできればいいんだけどねぇ。

曲集
カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲は一応終了。
とても完成とは言えないが(^_^;)

ベートーヴェンのメヌエット
エチュードならまだしも、通常の曲になると手首だけで弾くのができていないのがわかる。
まぁエチュードってのはそのためのものだからなぁ。
前半はフレージングをしっかり。
後半のトリオは頭にアクセントを付けてディミヌエンド。スタッカートもしっかり。同じフレーズが繰り返されるところは強弱やテンポを変えてみる。
ちょっと練習が足りなかったのでまた来週も継続。

来週の宿題はガブリエリ・マリーの「La cinquantaine」
これはまた懐かしい曲。昔はヴァイオリンの名曲集とかでよく弾かれた曲だね。
「金婚式」というタイトルだね。

だんだん毎週の課題がしんどくなってきたぞ(^_^;)
がんばりましょう。
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HMVのサイトを見ていたらこんなものが出るそうです。

ヨーヨー・マ/30イヤーズ・アウトサイド・ザ・ボックス(90CD)
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実はヨーヨーマのCDってほとんど持っていないんだよね。たぶん5枚ぐらいかな。
新旧2種の無伴奏も借りて聴いただけだし。
彼の演奏スタイルがあまりにスタイリッシュ過ぎて、嫌いじゃないけど特別聴こうとは思わなかった。
でもこれはちょうどいい機会だし、HMVでは79700円で、マルチバイで55853円。
600円の輸入盤(ラッセル・デイヴィスのブルックナー)を3枚同時に買えば2万4000円も安くなる。
しかもポイントが5000ポイント以上あり、さらに今月ダイアモンド会員のσ(^^)は20%ポイントが付く。
11000円以上だよ(^_^)v
ということで実質4万円弱で入手できるのだ。早速注文!
チェロのレパートリーはほとんどそろうね。

でもリスト見ると意外と現代の有名どころがないね。
コダーイやリゲティの無伴奏とかやってないみたいだし。
今後に期待かな。
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by ryoseim | 2009-10-08 12:46 | CD・DVD
今日からいよいよ第2ステージ(^_^)

A.シュレーダーの170のエチュード第1巻より。
まずは1stポジションだけで弾くエチュード3曲。

11は最初から最後まで3連符が続く。最大の課題である右手首の左右の運動の練習。
だいぶできるようになったつもりではあるが、長い曲なので後半疲れてくると力が入ってくる。
左手は指を残すところを忘れないように。

12は2弦にまたがるスラー、2音で1弓ずつ返して弾く。こちらは手首の上下運動。
最初の構えのとき、少し右腕が高い位置にあるので弓と腕が水平面になるようにこころがけること。

13はスケールを1弓のスラー(8音)で。手首がなめらかに動けばもっと早く弾けるはず。

次回の宿題は17(3弦にまたがるアルペジオ)、18(アルペジオにスタッカートがまざっている)、22(11と類似、「タタタ/タン」のタンで弓を長めに返さないとだんだん弾けなくなってくる)の3曲。


曲集
カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲

ヴィブラートをつけるように開放じゃなく4ポジで運指を取っているところが多い。
1st←→4thの移動をスムーズに。
4thでは親指がネックの付け根にぶつければ音程が合うはず。
フレーズの切れ目をしっかり。
メロディーは「ラ-・ド、ファー・ラ~」と1拍目を強く。
超有名なメロディだけにきたないと音はイライラが募ります(-_-;)
来週も継続。

12月に仲間内での企画「アコースティック・クリスマス・パーティ(ACP)」でM女史にピアノをお願いしてお披露目の予定。興味のある方はぜひいらしてください。演奏参加歓迎です(^_^)v

来週の宿題はベートーヴェンのメヌエットト長調。
有名なWoO10-2のメヌエット。トリオの後半、スラーとスタッカートが続けて出てくるのが難しそう。
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