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チェロのレッスンを再開して7ヶ月。
個人レッスンなので同じ教室の人と交流はない。
せいぜい玄関とかでバッタリあってご挨拶程度だね。
発表会とかもないし、その点ちょっと寂しい。

昭和の頃(笑)まだ20代だったσ(^^)
当時はNギター音楽院に通っていた。10代の頃からだけど、20代のときが一番楽しかった。
同世代の仲間が4~5人、毎週土曜日になると昼過ぎから教室に集まってレッスンを受けた後も教室が閉まるまで、練習したりしゃべったり、その後は夜中まで食事会、なんてのを毎週やっていた。
あの頃は高校時代の次に練習したっけ。
愛器ロマニロスを買ったのもその頃。
目白(今は池袋に移転)のFANAの社長の「独身のうちだけだよ~」という悪魔のささやきでクルマより高いギター買っちゃった。今でも1人だけど(-_-;)

アンサンブルもやっていて、上の世代から下は高校生ぐらいまで幅広い仲間と音楽ができたのは楽しかった。そのときの連中とは今もみんな付き合いがある。ただσ(^^)だけちょっとギターから遠ざかっちゃったけどね。

発表会なんてのは一番楽しみだった。もちろんソロを弾くのは超緊張だけど、みんなの演奏を聴いて、2次会で飲みながら音楽談義なんてのがすごく楽しくて。

その後、仕事が忙しくなって、同世代の連中も結婚したり、子どもができたり、となかなか昔のように自由にはできなくなってしまって。
最近当時のことをよく思い出しては懐かしんでます。

あの頃のようにまたみんなで楽しくやれたらいいのだけど。
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by ryoseim | 2009-11-29 23:09 | 雑談
前にも書いた記憶があるのだけど過去ログに見つからなかったので(^_^;)

彩の国さいたま芸術劇場の中練習室で12月6日の日曜日に音楽仲間が集まってACP(アコースティック・クリスマス・パーティ)を開きます。
内容は各自好き勝手にジャンルフリーのセッション大会。

弾き語りあり、コーラスあり、アンサンブルもあり。
今のところのお題では今年亡くなった加藤和彦氏やマリー・トラヴァース(PPM)の追悼やろうとか、ピアノ・フルート・パーカッションでボサノバとかビートルズも歌っちゃいます。
ぶっつけ本番のリコーダーアンサンブルとかケルトダンスなんかもあるみたい。

σ(^^)もチェロを初お披露目。「白鳥」も玉砕覚悟でやっちゃう(^◇^)
まぁ緊張する連中でもないですからね。

「サラサーテ」誌に載っていたカーペンターズの「イエスタディ・ワンス・モア」のピアノトリオなんかもやってみます。

お時間のある方はバカな催し物をちょっと覗いてみませんか?
コメントいただけるとうれしいです。

朝9時から音出ししてますが、一応本番は13時~17時の予定。
その後、近所の居酒屋で2次会もあります。
よろしく(^_^)/~
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by ryoseim | 2009-11-27 00:11 | 雑談
日曜日が朝から晩まで仕事でレッスンに行けなかったので、祝日に移動。
しかし休みの日は生徒さんはみんなレッスンに来るので結局夕方授業のあったσ(^^)は21時からのレッスンでした。

エチュード
31番は3連符を全部スタッカートで弾く。
まず弓に圧力がかかっていない。
見た目で毛が棹にくっつくぐらい圧力を加えて、力を抜くと同時に動かして音を出す。
それができていないため、弓が1音ずつ弦から離れてしまい、ちゃんとした音になっていない。

もちろん手首の動きだけで弾くことも忘れずに。

それにしてもこのエチュード集、ひどく意地の悪い曲ばかりだねぇ(^_^;)
まぁそれでこそエチュードってものだけど。

宿題
33番はドッツァウアーの曲だ。ついに登場か(^_^;)
これも6分の8拍子、最初の音がスタッカートで次の3つがスラー、残り2つがスタッカートという1小節6音がずっと続く。頭の音は思い切って弓をПで思い切り動かさないと次の∨で音が続かなくなるのに注意。

曲集
「白鳥」
慣れてくると意外とやさしいのかも。ただ美しく弾くのはホントに難しい。
誰もが知っている曲だけに人前で弾くのは大変。
12月のオフ会ではちょっとお遊びでやってみます。

バッハ=グノー「アヴェ・マリア」

「ミ---/ファ---/ソー-レ/ミ---」と最初の4小節が最初のフレーズ。
全音符は単純に音を鳴らすのではなく、4拍の中でクレッシェンド→ディミヌエンドと弾く。

次のフレーズは「ラ--・シド/レ-ミレ-/ソ--・ラシ/ド-レド-」
のようにフレージング。赤のところ(1つめは1オクターブ下のラ、2つめは1オクターブ下のソです)を強めに。

34小節の一番高いミのところ
「ラ-ラシド/--・ドソミ/レー~」のようにフレージング。そのまま「ラソファレ/シソファレ/ド--」はクレッシェンドしていく。

これも弾き込んでいけば結構聴かせられるかも。
エチュードの方がずっと難しいねぇ(^_^;)

宿題
ドヴォルザーク「ユーモレスク」
またまた超有名曲だ。
そしてまたテノール記号(-_-;) でもこれ弾けると楽しそう。

この曲集は一応ここまでみたいで次はヴィヴァルディの「6つのチェロソナタ」の楽譜を買っておくようにとのこと。
ヴィヴァルディのソナタというとチェロを学ぶ人が最初に弾くソナタだね。
とりあえず敬愛する鈴木秀美さんのCDを仕事中のクルマの中でずっと聴いていた。
これが終わるといよいよベートーヴェン?
早くベートーヴェンとバッハを弾けるようになりたいね。
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今週は全然練習していない。
仕事も山積みなのにやる気にならないし。
少しずつ片付けないとなぁ。

今週はすっかり冬になってしまって寒すぎ。
最近は芸術劇場の練習室にも全然行ってない。練習室の方が音も気兼ねなく出せるのに。
予約しに行くのがめんどくさい(^_^;)

少し気持ちを切り替えてやらないとなぁ。反省。
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by ryoseim | 2009-11-20 11:35 | 練習
3週間ぶりのレッスン。あまり練習もできていなかったけど。

4オクターブのスケール、左親指を弦の上に持ってくるのがスムーズにできない。
これは「白鳥」とかハイポジションを多用する曲ではしょっちゅう出てくるからね。
ボーイングはまた悪いクセが戻っていて、腕を遠くへ伸ばすようにすればまっすぐになるのを忘れている。

エチュード
23番はテンポを上げて弾いてみる。長いのでだんだん力が入ってしまう。
もっと力を抜かなければ手首が上下に動かない。
手首を上げるときはもっと小指を曲げること。そうしないと下げるときに伸びないから。
今回で一応終了だけど今後も自主練習用に弾くようにする。

29番は付点8分と16分の「ターン・タ」の2音が延々とのを一弓でスタッカートで弾くのだが、これがまた苦戦(-_-;)
手首が全く動かない。だから曲を弾くときなど手首が返らないので腕をムリヤリ動かして弾いてしまう。
右手がだんだん深くなってしまうのもいつもの通り。そのため弓の動きが平行でなく下がっている。
弓ねじをチェックして下がらないように気をつけること。
第1関節をしっかり曲げて小指もちゃんと乗せる。左右の運動でも指はしっかり伸び縮みするはず。

次回の宿題は31番。
8分の6拍子でスタッカートで全編弾いていく。
これも左右の動きだな。
やはりエチュードというのは弾きにくいパターンが延々と続くので練習には最適なのだ。

曲集
「白鳥」
ヴィブラートは一定の速さで。たとえば冒頭の「ミ-レ-シ-」のシはポジションが移動するのだが、ここで急がないこと。ヴィブラートをかけたままの速さでゆったりと移動すること。
運指で1-1とか2-2というような動きがあるのだが、これはグリッサンドで音質を作る意味があるのだと。
なるほど。それがわかると弾き方も変わってくるね。

ルバートやディミヌエンドの付け方はシューマンと同様。
音程が下がっていくところはクレッシェンド、上がっていくところはディミヌエンド。頂点を強く弾かないこと。
A線のハイポジションで親指を使うとき、たとえば3の指で取るときのヴィブラートは親指と3指でかける。
ボーイングの∨Пは指示通りに弾く。どうしても弓の返しが上手くいかない。
また短い音符は手首だけで弾くように。これを腕を動かして弾くのでボーイングが安定せず音もひどくなる。
テーマが再現するときは最初よりさらにppで。そうすることで繰り返しだということを表す。

しかしやっぱりこれは名曲だねぇ。ちゃんと弾けるようにしたい。

次週の宿題はバッハ=グノーのアヴェ・マリア
これまた高音、ハイポジション多様。しかも今度はト音記号だ(^_^;)
すっかりへ音記号になれて、ト音記号でチェロ弾くのはまた慣れないといけないな。

なんでハ音記号とヘ音記号を使い分けるのか?
どうやら特に決まりはなさそうだ。だったらト音記号でいいのにねぇ。
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毎週続けていたレッスンが都合により3週間空いてしまったのでちょっと気が抜けて、忙しかったのもありしばらく楽器に触っていなかった。
今日久しぶりに1時間半ほど練習してみた。
エチュード2曲と「トロイメライ」、12月のオフ会で弾く「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」、そして「白鳥」の3曲。

やっぱり久しぶりに弾くと楽しい。レッスンは毎週やりたいね。
でも再来週の日曜日は1日中仕事なのでまた行けそうにない(;_;)
月曜が祝日なので先生の都合がよければそっちにしてもらおうかな。

それで「白鳥」である。
チェロ弾く人はまずこれを弾きたいという人が多いみたいだね。
σ(^^)は特に思い入れはないのだけど、やはりこれぐらい弾けないと
かっこわるいしねぇ(^_^;)

ハ音記号のテノール記号はヘ音記号との対応表を作って随時参照しながら、なんとか最後までたどり着く。
問題はヴィブラートだね。Youtubeでマイスキーやヨーヨー・マの演奏を見たり、アマチュアの人が発表会の映像をアップしているのはなかなか参考になる。
それから親指を使う高いポジションがすっとできない。初めてだからしょうがないけど。

次のレッスンは日曜の20時からなのでもう少し練習できるのでがんばってみます。
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by ryoseim | 2009-11-13 02:47 | 練習
祝日も仕事は平日モードなんだけど、元々火曜日は定休なのでオペラシティでのマイスキーのリサイタルに行ってきました。

マイスキーを聴くのはもう15年ぶりぐらいかな?
5月に亡くなった畏友宮下誠君がまだオーヴァードクターだった頃、池袋の芸術劇場でドヴォルザークのコンチェルトをいっしょに聴きに行って以来。

今回は娘のリリィさん(1987年生まれって22歳か!)のピアノを伴奏にしての演奏。

プログラムは

ベートーヴェン:魔笛の主題による7つの変奏曲
ファリャ:スペイン民謡組曲
ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調

(休憩)

ヘンデル:「セルセ」よりラルゴ(オンブラマイフ)
モーツァルト:「魔笛」より「愛の喜びは露と消え」
シューペルト:「美しい水車屋の娘」より「水車屋と小川」
ブラームス:「6つの歌」より「愛のまこと」 Op.3-1
メンデルスゾーン:「無言歌集」より「五月のそよ風」Op.62-1
R.シュトラウス:「4つの歌」より「明日の朝」Op.27-4
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」より「あなたの声にわが心は開く」
チャイコフスキー:「6つの歌」より「ただあこがれを知る者だけが」Op.6-6
ラフマニノフ:「12の歌」より「何という苦しさ(春の苦しみ)」Op.21-12
バルトーク:ルーマニア民族舞曲

アンコール
久石譲:おくりびと
ショスタコーヴィッチ:チェロ・ソナタ ニ短調第3楽章
スクリャービン:ロマンス
ロシア民謡:あなたに会ったとき

オペラシティコンサートホールはでかいから音が響きすぎてそこは残念。
もうちょっと小さめなところでやって欲しいな。チケットは倍でもいいから。
マイスキーは相変わらずの美音ですね。
特にピアニシモはどうやって出すのか教えて欲しいわ(^_^;)
後半はバルトーク以外は歌曲がオリジナルのもの。これを組曲のようにひとまとめに演奏。
これが実に上手くつながっている。
マイスキーならではの歌うチェロ。会場のせいでイマイチこちらが乗り切れなかったけど。
アンコールも4曲。特に「おくりびと」なんて日本ならではのアンコールピース?
バッハも1つぐらいやって欲しかったけどそれはまた別の機会にかな。

今度はバッハの無伴奏やベートーヴェンのソナタなど大曲をじっくり聴きたい。
ぜひ王子ホールあたりで。
そういえば昔何回かあったけど、そのたびにチケット買えなかったんだ(-_-;)
トッパンホールなら会員なのでこっちでやってくるといいなぁ。あそこは室内楽には最高だからね。
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次のレッスンが都合により11/15になって、しばらく空いてしまいます。
まぁこのところ詰め込みすぎでパンクしそうだったので一休みってところ。

日曜日は弦楽器フェアに行ってきました。
マイミクのLさんがギターを買いたいというので背中を押してあげよう(笑)ということもあったし、チェロをいろいろ弾いてみたいということもあったし。

にぎやかなヴァイオリン族に対して、ギター族は出品がギターが13人、リュートに至ってはたったの1人、がらんとして寂しい限り。
Lさんは今井と河野・桜井が気に入ったということで、早速昨日買ってきたとか(^_^;)

チェロは試奏しようと思ったらまわりは上手い人だらけでびびってしまった。
それでも2台ほど弾かせてもらいました。
弓は全然自分のと違う。やっぱりいい弓がないとこれ以上は上達しないのかも。
来年はなんとかしたいな。

中学生ぐらいの男の子が流暢にバッハを弾いていたのだが、その子を教えていた人がなんとあの倉田澄子先生だ。
まわりが遠巻きにして見ていたけど(^_^;)やっぱりすごいなぁ。オーラが出てるし。
それ以上にすごいのは右手!
手首がグニャグニャというと表現が悪いけど、すごくはっきり返しているのがわかる。
ああいうふうにしたいのだがなぁ。難しいわ。

最後に宮下祥子さんのギター演奏をたっぷり聴いて満足。
宮下さんのCD買っておまけDVDもしっかりもらったし。

来年はもっと堂々と弾かせてもらえるように練習します(^_^;)
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by ryoseim | 2009-11-04 01:09 | 雑談