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今日は寒かった。南浦和で朝2コマ授業した後、五反野→大泉学園という東京大縦断大会(-_-;)
19時前に帰宅、即風呂に入ってずっと浸かってた(^_^;)
ようやく落ち着いたところ。

今年もいろいろありました。
仕事上では秋に舌禍事件を起こしてあわや会社を追われそうに(-_-;)
口は災いの元。実感しました。
幸いかばってくれる人が意外と多くて、σ(^^)結構人徳あるな(^◇^)ケラケラ>調子乗るなよ!
自分の勉強も再開しないと。

ギターもチェロも封印した11年前。なかなか気持ちが前に向かず、やりたいと思ってもできないまま。
4月にちょっとしたきっかけでチェロのレッスンを受けようといきなり決定。
11月まで毎週日曜日に通った。その回数27回!
挙げ句の果てにオフ会で「白鳥」まで弾いちゃった(^_^;)

しかし秋ぐらいから先へ進むためには何をしたらいいのかと悩み、いろいろな本を読んだりして。
結局、新しい先生にレッスンを受けてみようと。
これまた思った途端にあっという間に決めてしまった。

年明け8日の金曜日がレッスン始め。
尊敬する友人たちが若くして亡くなるのを目の当たりにして、残りの人生無駄にできないとしみじみ思う。
無理しないなんて言わずに来年もガンガン飛ばしていきたいね。

ブログも6月にスタートして7ヶ月。読んでくれる人も増えてうれしい限り。
来年はもっと楽しく充実した音楽生活にしたいものです。

読んでくれた方に感謝しつつ、来年もよろしくお願いします。
よいお年を(^_^)/~
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by ryoseim | 2009-12-31 21:35 | 雑談
今年最後の日、朝仕事へ行く前にマイミクのソルさんことホマドリームの菅原潤さんの訃報を聞いた。

すでに多くのマイミクさんたちが日記を書いている。
まだ50代になったばかり。小学校に入ったばかりの一人娘の萌真ちゃんを残してさぞ心残りだと思う。
ガンで入退院を繰り返していたのはみんな承知していたけど、病気に打ち勝ってまた元気に仕事しているのだとばかり思っていた。

Nifty時代のGGパティオから15年ほどの付き合いになる。
たくさんのオフ会で楽しい思い出ばかりだ。
ギターから逃げるように遠ざかっていた私をmixiで見つけてくれてマイミク申請をしてくれたのもうれしかったな。

ライフワークだったソル全集の未完成も本人ももちろんギター界にとって大変残念。

11月の弦楽器フェアでお会いできるかと思ったらちょうど席を外されていたときで、まぁまた今度でもいいかと思ったのが悔やまれる。

ソルさんのご冥福をお祈りいたします。
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by ryoseim | 2009-12-31 20:35 | 雑談
一応σ(^^)もTwitterのIDだけは持ってるのですがほとんどROM。
時々知らない人がフォローしてくれたりするわけですが、だいたいブロックしちゃう。

先日フォローされたのはここ
「オケ専♪」というSNSのようです。
よくわからないけど
「オーケストラとアンサンブルのコミュニティラウンジ」
というのに惹かれて入ってみました。
まだできたばかりのようであまり人はいないようだけど。
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by ryoseim | 2009-12-28 00:51 | 雑談
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24日から冬期講習が始まって朝から晩までしゃべりどうし。
帰宅したらテレビの前でよだれ垂らして爆睡する始末(^_^;)

25日は15時から18時半まで空いていたので、その時間にさいたま新都心のコクーンで「のだめ」を見てきました。見た後また授業したよ(^_^;)


パンフレットにストラップ、クリアファイルまで買ってしまった(^◇^)

友人から勧められて原作を読み始めたのはまだのだめが桃ヶ丘音楽大学在学中の頃(笑)
その後、ドラマ化、アニメ化とすっかり人気となってクラシックブームまで起こってしまった。古くからのファンとしてはうれしいものです。

前編は千秋がマルレオケの常任になってオケを立て直すまでの話。
お約束のギャグも満載だし、テレビ版よりスケールが大きくなり、豪華でとにかく楽しめます。

今回はチャイコフスキーの「1812」がメイン曲。この曲ってメロディもわかりやすく派手で聴き応えはあるけど、中身は薄い(^_^;)っていう印象なんだけど、マルレのメンバーがだんだん真剣になっていくようすを映しながら流れていくと、まるでブラームスの1番でも聴いているかのような深みすら感じてしまってねぇ。
全然泣けるシーンでもないのに涙が止まらなかった。音楽の力は偉大だ。
ここだけでもまた見たいので30or31日の仕事後にもう一度観ようと思ってます(^_^)

めでたしめでたし、では終わらない。
このあとさらに先へ進む千秋と切ない迷走にはまってしまうのだめのすれ違いが後編になる。そのさわりだけちょっとはさんで終了。

それにしても先日のべんしまさん所属のアウローラ管弦楽団のカリンニコフもすばらしくて、一気にロシアンモードに突入しそうな感じ(^_^;)
いいなぁオケは。がんばって練習しようっと。
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べんしまさんがレギュラーの足立フィルの他に新しくできたロシアもの専門のアマオケに入団、その定期演奏会に行ってきました。
会場はめぐろパーシモンホール大ホール。昔の都立大学跡にできたホール。
初めて行ったけどきれいないいホールだったね。

プログラムは
チャイコフスキー 「くるみ割り人形」より抜粋
カリンニコフ 交響曲第1番ト短調

指揮者は木村康人氏。プロフィールによると1997年に高校中退して渡米とあるので若干30歳!
メンバーも若い人が多い。できたばかりのオケなので荒削りな部分や不揃いな部分とかも多々見られたけどいいオーケストラだと感じた。

古典配置でコンバスが向かって左、チェロは中央よりやや左、2ndが右。
金管が右にそろっているので音の響きが普通のオケとだいぶ違うのがユニーク。

くるみ割り人形は通常の組曲ではなくあまり有名でない曲も混ぜての抜粋。
最初の1幕「冬の松林の情景~雪のワルツ」では少年少女合唱団を入れての演奏。
幻想的な雰囲気がよく出ていた。
2幕からはおなじみの曲中心、「花のワルツ」の後「パ・ド・ドゥ」でちゃんと締めてくれるのはうれしい。

休憩の後、メインプロであるカリンニコフの1番。
プロオケではあんまり聴く機会はないが(聴いたことないし)アマオケでは人気の1曲だ。
ロシア風のメロディーは日本人には非常にうまくマッチするから好まれるのだろう。
弦全部でユニゾンで弾かれるとゾクッとするね。
確かに一般にいわれるようにとっちらかった感じは否めないし、構成力が弱いといわれればそうだろう。
でもあの哀愁を帯びたメロディは1度聴くと頭から離れない。
金管の熱演で盛り上がって終了。

終わった後のメンバーが非常に満足そうな笑顔ばかりでうらやましかったね。
アマオケならではの光景でした。
いいなぁ、σ(^^)もカリンニコフ弾いてみたいなぁ。

終了後、みんなでちょっと飲んで、渋谷のタワレコで上から下まで延々と物色、その後お茶飲んで帰ってきました。さすがに疲れたけどね、いい休みでした。
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いよいよT先生のレッスンです。

右手
手首を上下にブラブラさせて上に止めた状態が基本形。
弓は親指と中指で持つと支点を1点にできる。小指は支える。
移弦はひじの高さで調節すること。指はサスペンションの役割。
 ↑
まずはここだよね。前は手首で移弦するようにとのことだったけどそれは難しい。
弓のねじの部分がひょうたん型(∞の形)に動くように。

ゆっくり弾くと肩に力が入ってしまうので音は気にせず開放弦を全弓で思い切り(フロッグにぶつかるぐらい)弾く。弾き終わったとき力が抜けているかどうか。手首を曲げて弓を90度ひねって戻す。これが手首の動きの練習。

左手
前回重大な問題があると言われた左。なまじギターを弾いていたので指も動くし、耳もできているから、音程が狂うと指板の上で調整するクセがあると見破られ(^_^;)
自分でもわかってましたよ、それは。
特に1stポジションの形をしっかり決めることが一番の優先課題。
弦はピアノの打鍵のように第3関節から動かす。2の指を直角に手の甲が指板と水平になるぐらい。
σ(^^)は1がダメ。第3関節が凹んでしまうのは絶対ダメ。
また1から4まで乗せた形は悪くないというので、そのまま親指はネックから放して、指で指板を叩くように位置を決める練習をすること。
4thポジションの方が見えやすいのでこちらでも練習する。
1の矯正のためにG線に指を全部乗せて1だけD線を叩く練習。

T先生も晩学だったとのこと(でも高校はT音大附属高校出身だから中学ぐらいのスタートなのか?)でかなり苦労されたそうだ。先生もN響に入ってから左手を治したそうで、昔使ったという教本を見せてもらった。
D.ALEXANIAN(カザルス編)の「THE TECHNIQUE OF VIOLONNCELLO PLAYING」
ホントにつまらなそうな(^_^;)単純な練習曲ともいえないものばかりだけど大量の書き込みがあった。
今でもこれらを毎日さらっているのだそうだ。N響で30年弾いていた大ベテランの先生でもそうなのだからσ(^^)のようなペーペーはコツコツやっていくしかないのだよ。
この本、40年前に8000円だったんだって。今は版元は変わったけど3000円弱。
買っておくといいというので今度買ってこよう。英語読めないのはなんだが(^_^;)

他にもシュタルケルやトルトゥリエの教本など同じような練習をしたそうだ。

だからまずは1stポジションの形をしっかり決めろということ
特に1指。これが決まれば拡張もできるはず。
今は低1でH→Bと弾くとあんまり変わっていない(^_^;)
また上の拡張は234といっしょに親指も移動。これは前の先生にもしつこくいわれたところ。

これらの点に注意して左手を固めていく。
課題としてはフィヤールの「Daily Exercises」とウェルナーを使って。

曲を弾くのはもうちょっとしてからだね。
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「シネマToクリスマスwithマンドリンオーケストラ~アレンジャー萩田光雄の世界~」へ行ってきました。

会場は日吉の慶應義塾大学協生館 藤原洋記念ホール。
レディス・マンドリン・クラブ(LMC)という慶應のマンドリンクラブOGによるオケ。
友人のL女史が参加しているのと、萩田光雄氏のアレンジというのが興味あったので。

萩田さんといえば70年代から歌謡曲のアレンジを手がけてきて、レコード大賞編曲賞も2回取っている。
σ(^^)のような太田裕美の熱狂的ファンからすると
作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:萩田光雄、歌:太田裕美の「ゴールデンカルテット(by裕美さん)」の重要な人だ。
この4人を中心とした太田裕美プロジェクト初期4年というのは大変濃密な時間だったのだ。

とつい熱く語ってしまいますが(^_^;)

萩田さんは慶應のクラシカルギター部出身でクラシックギターの隠れた名手とのこと。
LMCのメンバーに知り合いがいたという縁でLMCにたくさんの編曲をしているそうだ。

今日はその集大成とのことで、萩田さん自身の指揮による演奏。

第1部 
1 ニュー・シネマ・パラダイス
2 バカラック・メドレー
3 ロシアより愛をこめて
4 チャップリン・メドレー
5 ひまわり

第2部
6 アバ・メドレー
7 リベルタンゴ
8 ビートルズ・メドレー
9 タイム・トゥ・セイ・グッバイ
10 シルバーベルズ
11 クリスマス・シンフォニー

アンコール
12 アンチェンド・メロディ

ギター合奏出身のσ(^^)は実はマンドリンオケって抵抗があったのだけど、今聴くとなかなかいい。
自分で参加したいかと言われると微妙だけど(^_^;)
フルート、クラリネット、弦バス、各種パーカッションを加えた編成。
アマチュアなんだけどキャリアが長いひとばかりなのでかなり高レベルでびっくり。
女性ばっかりのせいなのか非常にまろやかな響きでなごめました。

4ではチャップリンに扮した萩田氏がノリノリで楽しそう。
9・10ではゲストにコロラトゥーラソプラノの土田聡子さんが登場。
歌もいいんだけど、仕草がかわいらしくてちょっとファンになってしまった(*^_^*)

LMCのメンバーはLさんたちが最年少だという。σ(^^)より1歳お姉さんなのに(^_^;)
最高は73歳の方が2人。客席から見たら全然若く見える。音楽やってるから若くいられるのかな?
あと25年は演奏できるとLさんも張り切ってました(^_^)

その後は西川口の中華料理店「異味香(イーウィシャン)」でS30仲間との忘年会。
ここはうまいのだよ。みんなでたっぷり料理を堪能して、2次会はお約束のカラオケで盛り上がりました。

土曜日休みって年に数回しかないのだけど、充実した休みだった。
明日(もう今日だけど)も朝から仕事なのでがんばっていきましょ(^_^)
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午後から仕事なので朝ちょっとだけ練習。
課題のウェルナーをコツコツと。

mixiの「40代でチェロを始めた人集まれ!」コミに練習についてのアンケートがあった。

「毎日3時間以上」
「毎日30分以上はどうにか」
「週に4日以上はなんとか」
「毎週1~3回がやっと」
「月に数回は頑張って」
「もっと少ない(汗」
から選択。

σ(^^)は週1~3回に1票。
でもそんなに忙しいこともない。薄給の身だし(^_^;)
弾きたい気持ちは満々なのだけど・

なぜ練習しないのか?

1 寒いから (夏は暑いから(^_^;)) →暖房つけろよ!
2 部屋が狭い&汚い →掃除しろ!
3 下手な音が恥ずかしい →別にまわりは気にしちゃいないっての!
4 楽器を出すのが面倒 →広い部屋なら出しっぱなしにできるが・・・
5 夜帰ってくるのが遅い →朝時間があるんだから早く起きろ!

こうやって言い訳しているのって勉強しない言い訳と全く同じだな(^_^;)

結論 ただのぐうたらなだけ(^_^;)
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by ryoseim | 2009-12-18 12:54 | 練習
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1986年製のホセ・ルイス・ロマニロスです。
ロマニロス氏は1932年生まれだからもう77歳になる。
現在はスペインで息子(確かσ(^^)と同じ歳)といっしょに工房で製作をしているけど、当時はイギリスでつくっていた。

今や世界最高の製作家の1人であるロマニロスが有名になったのは70年代にイギリスの名ギタリスト、ジュリアン・ブリームが使用したため。

ブリームといえばσ(^^)が最も敬愛するギタリスト。数年前残念ながら現役を引退してしまったのでもう実演を聴くことはできないだろうけど、90年代の東京でのコンサートは全て行ったし、楽屋に忍び込んで最後のCDとなったEMIからのソナタ集(ホセやテデスコなど収録)に「To Ryosei」とサインしてもらったのはうれしい思い出。

当然ブリームが使っていたギターということで高校時代から「いつかはロマニロス」というあこがれのギターであった。

現在ロマニロスの愛用者といえばあの村治佳織ちゃんだ。
TBSの番組で佳織ちゃんがアランフェス協奏曲の作曲者であるホアキン・ロドリゴに会いに行くというのがあった。かなり感動的だったんだけど、あのときロマニロスのところへも行って、彼の前で普段使っている楽器でロドリゴの曲を弾いて、ロマニロスがべた褒めするというシーンもあった。あの後、もう1本ロマニロスにギターを作ってもらってる。

1987年のあるとき、友人のS君がギターの調整に当時目白にあったFANA(現在は池袋に移転)に行くのに着いていった。
そこでこの楽器との運命的な出会い(笑)

まわりのギター仲間がみんないい楽器を買い始めたところで、当時のσ(^^)の愛器は日本が世界に誇る河野賢。高校時代もらった奨学金をつぎ込んで当時一番下のグレードだった20号を買ったの。
これはいいギターでした。このおかげでそれなりにギターも弾けるようになった。
でもこっちが成長するともう河野では満足できなくなってくる。
といって自分にあったギターはなかなか見つからず。

ロマニロスの新作ギターなど滅多に入ってくることはないのだが、幸いFANAの社長がいい人で自由に弾かせてくれた。これが何とも色気のある美しい音。当然一目惚れ。
ただし簡単に買える値段ではない。値札は230万円!
もう1本近々入ってくるのはサイドがハカランダ(ブラジリアンローズウッド)の楽器でこっちはプラス50万とのこと。そりゃますます買えないので今ある方(インディアンローズウッド)をなんとか買わねば。
すでに気に入っている人がいるというので、なんとか考えるから売らないで頼んでそれから金策に走る。
といったところでまさか親にギター買うからカネ貸してくれとも言えないしね(^_^;)

当時国家公務員だったσ(^^)は共済組合から50万円借りて、河野を10万円で下取りしてもらい、残りをローンで買うことに。土曜日に初めて見てから次の火曜日に決めるまでこの間わずか4日間。
値引きも20万ということでローンは150万円。
20代の若造だったけど公務員の信用でローンを組めた。
公務員時代などろくな思い出がないけど、ロマニロスを買うためにローンを組めたことだけは大いに感謝(^_^;)
5年ローンで金利も9%ぐらいだったので結構高かったが二度と買えないだろうからね。

ロマニロスには1台ずつ名前がついている。σ(^^)の楽器には「La Ramón Montoya」と書いてある。
Laは女性名詞に対する冠詞(ギターは女性名詞)でRamón Montoyaとは伝説のフラメンコギタリストである。

このギター、今はσ(^^)のギター無期限休業中で寂しい状態だがいつかまたバリバリ弾いてあげたい。
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by ryoseim | 2009-12-16 13:00 | 楽器
先週のACPの録音をようやく聴いてみた。
リコーダーは笑ってしまうだけだが、チェロはひどい(;_;)
全く音になっていない。音量は小さいし、音程もメチャクチャ。ヴィブラートは全然かかっていないし、挙げ句の果てに落としたところは歌っちゃってるし(-_-;)

こんなにひどければもう一度基礎からやり直しでも全然納得だ。
来年の暮れにはもうちょっと人様に聴いてもらえる程度の演奏をしたいなぁ。
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by ryoseim | 2009-12-16 00:26 | 雑談