<   2010年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

初めて知りました。>日本フィルPodcast

本邦初発信。プロのオーケストラ・プレーヤーがコンサートのプログラミングの面白さ、魅力をたっぷりと語ります。音楽の制作現場に携わる者ならではの、曲への熱い思い入れ、過去に共演した指揮者・ソリストの思い出話など、ユニークな話が満載。


最初はライブ音源なのかと思ったらラジオ番組風(^_^;)
ちょっとだけ聴いてみたけど結構おもしろそうです。

さて世間ではすでに連休なんでしょうが、σ(^^)は昨日・今日と仕事で明日から休み。
1週間全然練習してません。GW中に次の課題のヴィヴァルディのコンチェルトもがんばってやらないと。
[PR]
by ryoseim | 2010-04-30 10:35 | 雑談
a0129061_22172748.jpg
23巻で終了したはずの「のだめカンタービレ」24巻が初回限定でDVD&CD付きで出るというのでとりあえずAmazonに予約、今日届いたのでさっそく読了。
いわゆるスピンオフなのね。ネタバレがイヤな人はこの先は読まない方がいいけど。


R★Sオケが市民オペラをやるので千秋に指揮を頼み、演出はなぜか峰がやることになって、その練習過程の話。途中で終わった感があるけど続きはないのかな。
まだまだ人気のあるマンガだし、脇役でも魅力ある登場人物もたくさんにるのでスピンオフもたくさん描けると思うので期待したい。

ちなみに初回限定は今回R★Sが今回演奏するモーツァルトのオペラ「魔笛」のハイライトCD(マンガで登場する部分)とDVDもアニメ番外編らしい。あとで見ようっと。

追記 

アニメDVD番外編見ました。これは完全にオリジナルの話。
リュカがフランスに遊びに来た由衣子に一目惚れ、それに嫉妬する千秋。
笑えます(^_^)
[PR]
出かける前にポストを開けたらσ(^^)宛のDMが。
これがなぜかムラマツフルートから。
もちろん初めて着たし、そもそも全く縁がないぞ。

20世紀の頃(笑)、当時の付き合っていた彼女が笛吹きで西新宿のムラマツに連れて行かれて、
楽譜買ったことはあるけど(^_^;)

それにしてもどこから名簿がまわっているんだろう?

「ローン特別金利キャンペーン」だって。
150万の楽器で支払いがいくらとか書いてある。

60回で均等で月29700円
ボーナス年2回併用で月17200円+ボーナス75000円

がんばれば十分買える範囲?・・・
チェロだったら考えるのになぁ(^_^;) 残念。
[PR]
by ryoseim | 2010-04-27 03:27 | 雑談
a0129061_153936.jpg


来月23日の日曜日、岩槻駅東口コミュニティセンター5階ワッツコミセン ミニホールにてσ(^^)の先生である田澤俊一先生が参加されている彩弦楽四重奏団の演奏会があります。
岩槻というのがちょっとマイナーなんですが(σ(^^)も行ったことないし)
興味のある方はご一緒しませんか?

プログラム

ハイドン:弦楽四重奏曲ニ長調「ひばり」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第6番変ロ長調
クライスラー:愛の喜び、美しきロスマリン 他小品

年2回のペースでベートーヴェンの四重奏曲全曲演奏をする予定とのこと。
今回で前半の8曲が終わりだそうです。後期大好きなσ(^^)などは早くもその次が待ち遠しいけど。
チケットは3000円、100席だそうです。

心配なのは会場の音響でしょう。さいたま市内にもホールはいろいろとあるんだけどほとんどが多目的ホールでクラシック向きじゃない。
彩の国さいたま芸術劇場の音楽ホールなんかは素晴らしいのだけど、弦楽四重奏ではなかなか集客が難しいとのこと。そうかもしれない。
彩の国芸術劇場のこけら落としシリーズでアルバンベルク四重奏団が来たんだけど半分ぐらいの入りだったかな。エマーソン四重奏団も同じぐらい。クイケンカルテットのときなんか600のキャパで100人ぐらいだった。開演10分前に10人もいなくて客席の人数数えたぐらいだったからねぇ(^_^;)

先生の話ではホール費用は5万円ぐらいで抑えたいとのこと。
そうなるとこういうホールになるのかなぁ。行ったことがないのだけど、おそらく公民館の新しいヴァージョンな感じのところなのではないかな。

まぁそういう悪条件での演奏もベテランの先生方なら十分想定内だと思うので心配は無用でしょうが。
[PR]
a0129061_12154898.jpg
レコ芸の広告で見かけてHMVに注文したのに、発売が何度も延期になってようやく昨日到着。

スウェーデンのクラブサン奏者Anders Danmanがクープランの様式にしたがい、ビートルズの名曲を古典舞曲の形式で編曲・演奏したもの。
2つの組曲になっていて、ご丁寧なことに第1番ト長調、第2番ニ長調と番号まで付いてる(^_^;)

これはなかなかおもしろいですよ。1曲目「Honey pie」からして全くビートルズなんてわからないし、他の有名曲もメロディだけでなく、イントロや間奏のフレーズを巧みにあちこちにちりばめていて。
相当なビートルズファンでも全29曲全てが何かすぐわからないと思う。
[PR]
by ryoseim | 2010-04-23 12:25 | CD・DVD
所沢に出講の帰り、新座のシネコンで観てきました。最後の回なので1200円。

前編もよかったけど後編も泣けました。
原作とは細かな部分がだいぶ違うし、千秋パパが結局全く登場しなかったのは残念だけど。
峰と清良のシーンはよかった。ブラームスのVn協奏曲も久しぶりに聴いたなぁ。

のだめの焦燥感とか苦悩をはっきり描き切れていないのは原作も同じなんだけど、ヤドヴィを最後に登場させてくるのはおもしろいかも。しかも吹き替えは蒼井優ちゃんだったりする。ヤドヴィも原作のイメージがちゃんと残っていて相変わらずキャスティングは上手い。

のだめのピアノは今回もランランによる演奏。悪くないけどやっぱりクセがあるなぁ。ちょっとやり過ぎな感じもするけど。

最後のシュトレーゼマンやのだめのムリヤリな感じのセリフはドラマのときもやや違和感があったけど、物語を終わらせるには必要なのかな。
のだめを本当に理解していたのはオクレール先生だったのはもうちょっと強調すべき。原作ではオクレール先生がシュトレーゼマンに「よけいなことをしてくれた」と怒りをぶつけるのだがそこは欲しかったなぁ。「もう少しで本当のピアニストになれたのに」というのは重要なポイントだと思うのだが。

で、千秋がのだめを引き戻すためにモーツァルトをいっしょに弾くシーン、そこでなぜのだめがまた元に戻るのかも曖昧。ただ原作もそうなんだが。ここは原作共々もう少し詳しく描いて欲しかった。

と大好きな物語なのでやや辛口ですが(^_^;)全体としては文句なく楽しいのは間違いなし。
σ(^^)ももう1回観に行きます。


さて今回登場する音楽の中ではやっぱりコテコテゲルマン派なσ(^^)としてはラベルやショパンよりベトベンのPソナタ31番だったり、ブラームスのVn協奏曲だったりする。

31番はPソナタの中では一番好きな曲。特にフーガからがたまらなくいい。
σ(^^)の好きな演奏ではDVDで再発になったグレン・グールドの若い時代の映像。
さすがバッハの名手だけあってフーガも各声部がはっきり聞こえるのがすばらしい。
陶酔しきっている姿も笑っちゃうけどいいですね。

ルドルフ・ゼルキンの晩年のライブもいいよね。確かLDで映像も出ていたはずでうちにあったと思うのだけど見つからず(^_^;)

ブラームスのVn協奏曲はうちのCDの山から発見できず。しばらく聞いていないしなぁ。
十年ほど前に以前の勤務先がつぶれたときに手持ちのCDを大量に処分したので、そのときに処分して以来うちにないのかも。誰のを買おうかな。やっぱりカチッとした人がいいからシェリングとかかな?
[PR]
a0129061_164833.jpg
レッスンの時にいつもSONYのPCM-D50を使っていたのだが、大きいし、直接MP3に録音できない(パソコン上で変換)のも面倒。
第一生命が株式上場して、わずかながら掛け金を払っているσ(^^)も0.76株をもらって、端株なので現金支給で10万ちょっともらったので、前から気になっていたM10を思い切って買ってみました。

さっそく今日のレッスンで使用。小型で操作性も抜群。D50より使いやすい。音もよくて満足(^_^)v
[PR]
by ryoseim | 2010-04-21 16:05 | 雑談
毎週ちゃんとレッスンに行っているのですが、忙しさにまぎれてちょっとサボってしまったら3回分たまってしまった(-_-;)
明後日が次(13回目)のレッスンですが、次から心機一転日記も書いていきます。
まぁ読んでも何の参考にもならない自分のメモ用ではありますが。

レッスンの友社の林良一編「チェロ曲集2」を使っているのですが、
5番グリーグ「民謡」と6番ラモーの「タンブーラン」まで到達中。この2曲をもう一度次回やってから次は7番Woschitaka(1730~1797)の「ロンド~ソナタハ長調より終楽章」というちょっと難しそうな曲。
知らない作曲家で、だいたい名前なんて読むのかもよくわからん(^_^;)
おそらく「おけいこソナタ」の1つなんでしょうけど。

一応この曲集は「ハーフ~4ポジを中心に7ポジまでの理解と親指のポジションの導入が目標」ってことになってます。すでに5ポジまでは登場。6・7ポジも一応練習はしているけど、曲の中で使えるかどうか。

明日は休みなのでしっかり練習して明後日のレッスンに備えます(^_^)v
[PR]
a0129061_0495318.jpg行ってきました。
雨は降るわ、寒いわと最悪のコンディションだったけど、武道館は温かかったよ(^_^)

一昨年のキャロルの「Living Room Tour」もすばらしかったけど、今回はバックがSectionですからねぇ。

James Taylor (Vo,G,Har)
Carole King (Vo,P,G))

Danny Kortchmar (G)
Russ Kunkel (Ds,Per)
Lee Sklar (B)

Robbie Kondor (Key,P)
Arnold McCller (Vo)
Kate Markowitz (vo)
Andorea Zonn (Vo,Fiddle)

セットリストは次の通り。

1.Blossom
2.So Far Away
3.Machine Gun Kelly
4.Carolina In My Mind
5.Way Over Yonder
6.Smackwater Jack
7.Country Road
8.Sweet Seasons
9.Mexico
10.Song Of Long Ago
11.Long Ago And Far Away
12.Beautiful
13.Shower The People
14.(You Make Me Feel Like) A Natural Woman

休憩

15.Copperline
16.Crying In The Rain
17.Hi-de-ho (That Old Sweet Roll)
18.Sweet Baby James
19.Jazzman
20.Will You Love Me Tomorrow
21.Steamroller Blues
22.It's Too Late
23.Fire And Rain
24.I Feel The Earth Move
25.You've Got A Friend

アンコール

26. Up On The Roof
27. How Sweet It Is (To Be Loved By You)

28. Locomotion

本来は2007年に一夜限りの『トルバドール・リユニオン』
彼らが青春時代を過ごしたロサンゼルスの伝説のライブハウス「トルバドール」の50周年記念ライブのはずが、
世界ツアーになっちゃったという(^_^;)
そのおかげで我々も見ることができたわけです。
JTのギターは武道館でも1本で魅せちゃうんだよねぇ。

オープニングはおなじみJTの1、そしてキャロルの2でスタート。
キャロルはやはり「つづれおり」からの曲が多かったけど当然か。
BS&T(キャロルもBS&Tがなんちゃらって話していた)の17は意外だったね。

2人は交互にソロを歌って、自分の番じゃないときはコーラスや演奏に回るという役割。
MCも2人が片言の日本語を連呼するのが微笑ましい。
休憩の時も「ニジップンデス」とか(^_^;)

JTのギターがホントに素晴らしい。昔はJTのトレードマークだったギブソンJ50だけど、最近の写真ではジェイムス・オルスンばかり使っているもよう。小ぶりな感じがしたのでオルスンだったかな?
オープンチューニングもバッチリ決まってる。さすが。
Sectionの3人は中腰がに股でテレキャスターを弾きまくるダニー・コーチマーはかっこよかったし、ほとんど動かず、仙人のような白く長いあごひげを伸ばしたリー・スクラー、キッチリリズムを刻むラス・カンケルの鉄壁トリオで心地よいグルーブを醸し出してた。
コーラスの3人やキーボードの人(キャロルの娘婿らしい)もよかった。
14ではマイクを持って会場を煽りながらシングアウト。

16がエヴァリーブラザーズの曲だけど、JTがアート・ガーファンクルといっしょにカバーしたらしい(MCより)がそのへんのことはわからない。でもこれがまたすごく良い雰囲気。

でも一番泣けたのはキャロルとJTが2人で演奏(コーラスが少し入っていたけど)した20(「とってもふるい曲です」と紹介)だな。
誰もが知っているような名曲だけど、ピアノとギターのアンサンブルにしびれた。元はアイドルソング的なものだったのに50年近く経つと山下達郎も語っていたようにそれこそ哲学的なものに昇華してしまったようにすら響くのだから不思議だ。

そして最後は当然2人にとっての永遠のアンセム25。
これで泣いた人も多かっただろうね。

アンコールはこれまたσ(^^)の大好きな26。ドリフターズやローラ・ニーロのヴァージョンもいいけど、やっぱりキャロルの歌が一番しっくりくる。あっJTも歌ってたねぇ(^_^;)
27そしてさらに28で盛り上がって大団円。

もう何も言うことなしの2時間半でした。
キャロルも68歳。でもまだまだ元気。
また来日して欲しいなぁ。
[PR]
a0129061_1504753.jpg
バッハ=魂のエヴァンゲリスト (講談社学術文庫)

1985年に出た礒山雅氏の名著「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」が大幅に改定され文庫本化されたとのことでさっそく購入。

今やバッハ研究の第一人者である礒山氏だが、彼の名前を初めて知ったのもこの本を読んでから。
この本は繰り返して読んだっけ。
久しぶりに読むと中身もだいぶ変わっているらしいが、改めてバッハについて勉強するのもいいね。
ただびっくりしたのは文庫本なのに1100円(税別)だってこと!
高すぎない?
岩波文庫が★1つ80円だったのは中学入った頃だったかな?
今や文庫本も安くないんだねぇ。


a0129061_254442.jpg
もう1冊最近入手したのはバッハのCDガイド。
バッハをCDで究める

バッハのCDガイドでは、以前は音楽之友社のOn Booksシリーズや学研に吸収されてしまった立風書房から出ていた「200CD」シリーズでいい本があったのだけど、どれも絶版のようでいい本がなかった。

そんなわけでこの本はちょっと期待していた。
著者の福島章恭氏は知らないのだが評論家らしい。1962年生まれというと
σ(^^)と同世代だけど。
そのわりには勧めている演奏がやけに古い。古楽復興以前のものがたくさん。
うーむ、それはどうなのかな? もちろん古いのが悪いというわけではないけれど、そういうのはいろいろと聴いた後で聴くべきじゃないかねぇ?
まずはバッハビギナーの人にはオリジナル楽器の響きの美しさを聴いて欲しいと思う。

それからこの本は器楽曲ばかりでバッハにとって最も重要な受難曲やカンタータは全くなし。
この辺もどうなの?ページ数が足りないというほどでもないからなぁ。
字も大きく、中身も薄く感じる。
σ(^^)が好きなルーシー・ファン・ダールの無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータでは演奏より鼻を啜るような鼻息が気になることしか書いていないしねぇ。
1つの曲にたくさんの演奏について書いてあるのはいいし、すっかり忘れられた演奏も紹介しているのは感心。お薦めとまではいえないけど興味のある人は立ち読みぐらいしてもいいかも。
[PR]