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わずか6畳の部屋に机、ベッド、ステレオ、ギター3本、チェロ、キーボード
ウクレレ、本約1000冊(7割は音楽雑誌)、CD約3000枚?(数える気にもならん) 
こりゃメチャクチャになるはずだ。
毎年大整理するのだが、今年は年明けからずっと中途半端のまま夏も終わり秋になってしまった。

中学生になった甥っ子が全く使っていなかったロフトベッド(IKEA製)と
σ(^^)のベッド(愚妹のお下がり)を交換したのが夏休み中。
普通ロフトベッドというのは上に寝て、下のスペースに机とか置くわけだが
σ(^^)がロフトベッドに寝るのは無理、そこで考えついたのが上のベッド部分を荷物置き場にして、下には前のベッドのマットレスをそのまま床に直置きして使うことにした。

本棚は2年前に十数万の出費で作り付けのものを作ったのだが、CDを納めるところが困った。今までは本棚にムリヤリ入れていたのだが、とっくにあふれて床を侵食中。

CDやDVDはなんであんなにがさばるのか?
答えは簡単、あのプラスチックケースが無駄なのだ。
十数年前にも1000枚以上プラケを処分したのだけどその方法を紹介。

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写真の下に写っているCDソフトケース。これは下北沢のレコード屋ディスク
フラッシュ・ランチ製。最近は大手CDショップでも売っているので簡単に入手可能。
これはプラケからライナーとバックインレイを取り外してビニールケースに入れて、CDを不織布内袋に入れて収納するもの。


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↑これはスコット・ロスのスカルラッティ全集34枚組とジュリアン・ブリーム大全集28枚組。
これをソフトケースに入れてみると、

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左がソフトケース収納後、右はプラケに入ったまま。
これだけの節約になるのだ。

今回は写真には写っていないがシングルCD用にエレコムのこれ
ブリーム全集はライナーが別冊なので100枚680円のこれでひとまとめ。

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これは鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)のハイドンシリーズ20枚を整理したもの。

DVDも縦長のケースに入ったものが多い。装丁に価値があるもの以外はドンドンケースは捨ててしまおう。
ということでDVDのソフトケースはナガオカのDVD FILEを使用。

ナガオカと言えばオールドファンにはレコード針メーカーでおなじみ。
最近はこんなニッチ分野に進出してしのいでいるのか。ちょっと悲しかったりする(-_-;)
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こちらは2月のチェロコングレスのDVD。ブルーレイとの2枚組である。
簡単に収納の様子を写真でご覧いただくとこんな感じ。
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のだめのアニメシリーズとかアメトークとかコンプしているσ(^^)
これでスッキリ。

プラケはだいたい処分した。CDBOXセットは基本的に箱から全部出すことにした。
箱のままでは聴けないしねぇ。ヨーヨーマBOXとかオノ・ヨーコデザインのジョン・レノンBOXとか無駄にでかいものもあって捨てにくいけどとりあえず出してみる。
クラシック系のどうでもいいものはドンドンBOXは捨ててしまう。聴かなくなっても二束三文にもならないのが最近の買取事情。BOOKOFFが悪いんだよな。

プラケが嫌いなσ(^^)、昔レコードが高くて買えなかった反動で片っ端から再発される70~80年代ものを買っているここ数年。無印良品でちょうどいい棚を見つけた。1つ買ったけど足りないのでもう1コ買ってくるつもり。収納した様子はまた完成後にここで報告します(^_^)
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by ryoseim | 2011-10-06 23:02 | CD・DVD
一昨年の春、10年以上ほったらかしだったチェロを突如再開(といってもほとんど弾けなかったので事実上全くの初心者と同様)したとき、裏板が外れているのをS工房に持って行って直してもらった。
そのとき、弓の理論についてS氏から話を聞いて、工房にあった弓をいくつか弾かせてもらった。
まだ良し悪しもわからないときではあるが、明らかに違うのはわかった。
その時弾かせてもらったのが70諭吉ほどのドイツ物。
よし、これを買おう!と思ったのも束の間、軍資金は貯まるどころかあちこちに出ていく一方で弓は遠のくばかり。

そんなとき、うららさんが弓を購入した話を聞き興味津々。
「幹弓」は土浦に工房があり、甲斐幹久氏が1人で作っている。
国産で作っている人がわかるというのもいいし、何しろ値段がミドルプライスなのも惹かれる。

この間の日曜日にはるさんも誘って3人で工房訪問。
土浦駅からクルマで少しのところで周りは木々に囲まれ、こんなところに住みたいと思うほどいいところ。

出迎えてくれた甲斐さんご夫妻は穏やかな方々で緊張もほぐれる。
いろいろと話をうかがって、σ(^^)とはるさんが持ち込んだ自分のチェロと弓、そして在庫の2本の弓、さらに毛替えをしたばかりのうららさんの弓と5本を引き比べ。

σ(^^)の弓は元の持ち主が15万円ほどで買ったと聞いていた。
甲斐さんが見るなりすぐに「これはフロッグが短すぎるねぇ」と。いわれてもわからん(^_^;)
でも他の弓と並べると確かに1mmほど短い。でもこれでずっと慣れてるから弾きにくいかと言われてもこんなもんだと思ってたからねぇ。

在庫は当初3本だったのだが、直前にうららさんのお師匠さんが1本買って行ってしまったとのことで2本に。
1本は丸弓、もう1本が角弓。これが同じ甲斐さんの作なのに全く違う。なぜだかわからない。
角弓は力強い音が出る。もう1本の丸弓はもっとしっとりとした感じの音。どちらもいいのだが、σ(^^)の楽器には丸弓の方がしっくりとくると思った。
予算が許せば両方ってのもよかったんだけどねぇ(^_^;)
はるさんは角弓の方がいいと言うのでケンカすることもなくそれぞれお買い上げ。今、甲斐さんのところに行ってもチェロ弓の在庫はないのでお気をつけて(^_^)

甲斐さん所有のチェロ(100年ぐらい前のオールド)をうららさんの弓で弾かせてもらうとこれが素晴らしすぎて!自分の楽器は不満だらけで愛せない
σ(^^)としてはうらやましいったらありゃしない。
こういうのがあればもっと一生懸命練習するのになぁ(^_^;)

σ(^^)の楽器は先日から迷走中なのだが、あちこち直せばまだまだよくなるのではとのこと。
買う余裕はないから当分はあちこち手を入れて少しでもよくしないとなぁ。

帰ってきてから新しい弓でさっそく練習。明らかにレベルが2つぐらい上がった感じだね。
早くもすっかり慣れてしまって、もう前の弓には戻れない。

楽器の調整は甲斐さんのところでもやってもらえるそうなのだが、その前に恵比寿の古賀弦楽器で先週見てもらった。ここも店主の古賀さんが1人でやっている店で先週金曜日に伺ったときは2時間近くいろいろと教えて頂いた。
先生から言われた弦高はナット側1~1.5mm、4ポジで4mm、上が7mm。
計ると4ポジ周辺がやや高め。指板が反っていることもあるから単純に駒を下げればいいだけじゃない。
魂柱もセンターから3mm程度内側に入りすぎているとのこと。長すぎるので短くしないとならない。
そのため時間がかかるので、次の金曜日から入院の予定。
駒も厚すぎて表面版の振動を止めてしまうし薄くしたいし、テールピースも今のは金属製だけどプラスチック製のAkusticusに換えてみる予定。これは固くて軽いらしい。楽しみ。
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by ryoseim | 2011-10-05 00:54 | 楽器