10年近くほったらかしにしていたためか、裏板が何ヶ所かはがれていて、それで音がビリつくので修理してもらうことにした。
都内のS工房へお願いした。

前に当時習っていた先生から「バランスが悪いので調整してもらうように」言われて、勧められた工房に持って行ったところ、裏板を外してパッチを貼ったりしている。
どうもこの修理をした人があまり上手くない、というより下手くそな人のようで、ニカワがはみ出したり汚かったりした。
下手な修理をした楽器だからなのか、そのせいであちこちがはがれたようだ。

Sさんからは楽器のつくり、さらには弓の重要性についても教えてもらった。
圧力をかけるにはよい弓でないとダメ、性能の低い弓はかけられずに演奏にも影響が出る。
性能のよい弓を持つことが上達の近道だ。

σ(^^)も40代後半で人生の残りは少ない。なんとか年内に最高級の弓を入手して、弓に合わせて楽器を調整してもらうと決意したところ。
[PR]
# by ryoseim | 2009-06-15 12:48 | 楽器
チューニング
隣り合う2弦を同時に弓で弾いて5度の響きを合わせること。

右手
えんぴつを握って確認する。
弓を持とうとしない。弓の重さは弦の上に載せる。
小指をしっかり曲げること。

ロングボーイング
手首の切り返しに注意。
ダウンで弾ききったときは小指は伸びている。そのままアップで返し、戻るときに手首を返す。そのとき小指は曲げていること。

左手
親指の位置は中指の下。指がつぶれないように。
左の肘で支える。
音程が低めになりがちなのでしっかり確認のこと。

広いポジション
(1)1stポジションから1の指を半音下げる
(2)1の指はそのままで2・3・4を同時に半音下げる。そのとき親指も同時に放して動かす。

★宿題
教本
広いポジション(半音上げ) 26番の後半  (半音下げ)34番

曲集 19番 シューベルトの子守歌
フレーズは4つに分けて考える。
強弱を付けること。フレーズの最後はディミヌエンド忘れずに。
音を小さくする → 弓の量を減らす。
[PR]
以前レッスンを受けていたときは定番のウェルナーを使っていたのだけど、あれは非常にまどろっこしく、まともにやっていたら一生かかってもバッハにはたどり着けなさそうな感じがした。
なので、ウェルナーを使わない先生を捜した。
M先生が使うのはサポージニコフの「チェロ基礎教本」(全音楽譜出版社)

a0129061_129330.jpg


これも最初から順番にやっていくのではなく、第1・4・8ポジションを同時に練習しながら行きつ戻りつしながら進めていく。
同時に初心者用の曲集を併用。小品を音楽的に弾く練習をする。
ヴィブラートも最初から入れていくのはうれしい。
[PR]
うちで練習するのは音がでかいし、ひどい音なので、近所の彩の国さいたま芸術劇場の練習室を借りて練習。
a0129061_11571021.jpg


小練習室Dは午前中は280円で3時間借りられる。
駐車場代の方が高いぞ(^◇^)>1時間は無料、その後は1時間300円

昔何回かここで演奏オフもやったけど久しぶりだ。
中練習室あたりはオフ用によいかなと思う。
の写真の右手奥が中練習室。
ピアノはスタインウェイのセミコンとのこと。もちろん別料金だが。

a0129061_1202099.jpg
a0129061_1204712.jpg


12月6日の日曜日に中練習室を予約しました。
ACP(アコースティッククリスマスパーティ)を開催の予定。
ジャンルフリーのアンサンブル大会です。
詳細はもう少し経ったら載せます。
[PR]
# by ryoseim | 2009-06-12 11:48 | 雑談
会社がつぶれそうになったとき、山形で開業して大成功した友人T君の薦めで司法書士受験を志したのが1998年のこと。
しかしあのとてつもない難関な試験はぐうたらなσ(^^)には大変です。
受験慣れと仕事が激忙状態になり、徐々に勉強はおろそかになる。
試験だけは惰性で受けていたけどそれで合格するようなものでもない。
去年腰痛がきっかけで受験断念し、そのまま戻れず状態の現在。

いろいろと煮詰まった感があり、現状打開のために新しいことでも始めようかと考えていた。
一番好きな音楽をすることは合格まで封印していた。でも早10年、その間に犠牲にしたものはどのくらいあったのか?しかも成果を残せず。
ここは方針転換をして、やりたいことはやってしまおう、生活に張りが出てくればまた勉強する意欲も出てくるのでは?

などとふと思いついていきなりチェロのレッスン再開決定(^_^;)
10年ぐらい前に会社がつぶれたり、いろいろとトラブル続きで音楽活動全面中止して以来、なかなか気持ちが向かなかったのだが、そろそろやらないとホントにできなくなると考えた。ギターは受験が終わってからのつもり。

久しぶりに楽器を出したら弦や駒は外れまくり、弓は毛がすごいことになってた(笑)
毛替えは初めてやりました(^_^) 税込み6300円。

とりあえず始めなければね。
[PR]
# by ryoseim | 2009-06-11 11:47 | 雑談
初めまして。RYOSEIです。

1963年生まれの今年46歳。職業ヤクザな塾講師(理科担当)です。

簡単に音楽歴を。

小1の頃ピアノを半年ほど。オヤジの転勤に伴い、自然にフェイドアウト。

小6で井上陽水に心酔し、フォークギターを買ってもらい、中学時代はギターをかき鳴らしてすごす。同時に愚妹が挫折したエレクトーンをヤマハでレッスンを受けて9級まで取得。(今はわからないけど13級からあるのよ(^_^;))

ギターを弾きすぎて高校受験に失敗し、すべり止めで進んだK高にてクラシックギターと出会い、今度はクラシックにのめり込む。

高校時代はNHK『バロック音楽の楽しみ』を途中まで聴いてから朝出かけ、皆川達夫先生の著書をバイブルにバロックやルネサンスを聴きまくり、ジュリアン・ブリームをアイドルに、カール・リヒターに心酔する硬派な高校生でした(^◇^)

大学受験も当然のごとく失敗し、2年の浪人のあと東京留年大学へ入学。
大学では音楽活動しなかったものの、あちこちのギターアンサンブルへ参加。

ギターでのアンサンブルの限界とオーケストラへの憧れがこの頃からふつふつとわき始める。

30代半ばの時、知人のギタリスト氏からお嬢さんのお古のチェロを譲っていただき、恩師の紹介でM音大の大御所K先生に師事。
ただし当時は激忙で月1~2回、それも自主練習もできないままレッスンに行くことが大半だった。

そうこうするうちに勤務先が倒産、レッスンどころではなくなり全ての音楽活動を停止。

そして10年経ち、40代後半を迎え、妻子もいないし、貯金もなく、将来性ゼロのσ(^^)、このままではまずい!せめて音楽ぐらいは悔いの残らないようにしなくては・・・と思って、気分一新、M先生に師事することにしました。

当面の目標は

1 バッハとベートーヴェンを弾くこと。できればオリジナル楽器で。

2 アマチュアオケに参加。

ということでよろしくお願いします。
[PR]
# by ryoseim | 2009-06-10 11:41