新しいバイクの納車があったり、せっかく乗っていったのに突然の大雪でひどい目にあったり(途中のジャスコにおいて愚妹に救助要請(^_^;))とバタバタして3日目の報告が遅くなってしまいました。

忘れないうちに書いておかないと。

3日目は東京カルテットのクライヴ・グリーンスミス氏によるマスタークラスを聴講。
受講生は2人。

1人目は芸高1年のグレイ理沙さん。初日に見事なバッハを聴かせた岡本君と同級生。
まだあどけなさの残る美少女チェリスト(^_^)
曲はショパンの「序奏と華麗なるポロネーズ」
芸高レベル超高けぇ!と感心。
グリーンスミス氏は技術的には完璧と評価。
フレーズの作り方、弓のスピードや弾く場所など様々なアドバイスをする。
あとはスマイルだって(^_^)
さすがにニコニコ笑っては弾けるところではないし、そんなのができたら却って引いてしまうけど、
曲に合わせた表情も作ることができれば鬼に金棒なのはまちがいない。将来楽しみな人です。

2人目は桐朋学園大学の小林幸太郎君。
その表情から人柄のよさそうなところが垣間見える。
曲はショスタコーヴィッチのチェロ協奏曲1番1楽章。
ここではグリーンスミス氏はこの曲の背景を説明。
ショスタコが映画音楽にも力を入れていて、そこでこの曲と共通のテーマがあることやこの曲の第1楽章が「皮肉的なマーチ」と作曲者本人が語っているなど。
より曲への理解が深まってきたように感じた。

我々のようなヘタっぴなヤツのレッスンといえばもう技術的な問題ばかりで音楽的な深さなど全くないのだけど、もっと高いレベルをめざさないとね。

午後はコングレス最後のリレーコンサート。プログラムは下記の通り。

小川剛一郎 フォーレ;エレジー
斎藤建寛 ピアソラ:悪魔のロマンス/天使の死
松波恵子 ヒナステラ:パンペアーナ2番
千本博愛 ジョリヴェ:夜想曲
長谷川洋子:フォーレ:夢のあとに、カステルヌオーオヴォ=テデスコ:フィガロ
(休憩)
藤森亮一 ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ
苅田雅治 プロコフィエフ:チェロとピアノのソナタ ハ長調1楽章
宮田大 ポッパー:ハンガリー狂詩曲
山崎伸子 ドビュッシー:チェロとピアノのソナタ
堀了介 カサド:親愛なる言葉
堤剛 バッハ:シャコンヌ
    
この日も寝不足でコンサートの前半は眠くて全く使えない状態(-_-;)
後半ようやく意識がはっきりとしてきた。
なので前半はほとんど覚えてない(^_^;)

一番拍手が多かったのが宮田大氏。
ベテランばっかりの顔ぶれの中で1人だけ20代の若手。
彼は日本チェロ界を今後支えていく重要な人。
演奏もすばらしいし、スター性があるね。
彼だけアンコールに「おくりびと」を演奏。

山崎さんのドビュッシーもよかった。好きな曲だし。
最後はチェロ協会会長の堤氏。ヴァイオリンの超難曲として知られるシャコンヌをチェロで弾くというとんでもない演奏。CDも出ているんだけどやはり生はすごい。でも相当苦しそうだった。
こういうのはそれこそ宮田君のような若手に弾かせちゃえばいいのに(^_^;)

終演後、懇親会へ。
各先生方からの挨拶の後、自由に歓談。
大御所の先生方も大変フレンドリーに接していただき、参加したアマチュアがここぞとばかり先生方を捕まえては写真やらサインやら質問攻めやらで楽しかった。
σ(^^)は倉田先生に「無伴奏全曲録音してくださいよ」と頼んでみたのだが「もう歳だから無理無理~(^◇^)」なんてそんなことないので実現して欲しいな。
たくさんの新しく出会った人とも楽しく飲んで語って再会を誓ってお開き。

今回のテーマは「世界はもっと響き合う・・・」だったが、参加した人たちに取ってはかけがえのない経験をさせてもらい、音楽とチェロの素晴らしさを改めて感じたと思う。
大ホールにプロとアマチュアがいっしょのステージで演奏なんて、ホントに贅沢なこと。
あれだけでも参加したかいがあったというもの。

inジャパンが次はアジア、ワールドと広がっていくようにと堤先生がおっしゃっていたがその通り、もっともっとたくさんの人とつながれるようにこのイベントが続いていくといいな。

先生方だけでなく、たくさんのスタッフの方々、参加した全ての人に感謝します。
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2日目の今日9時集合で9時半からチェロアンのリハーサルは大ホールにて。

前にも書いたかもしれないけど24年ぐらい前に1度だけギターオーケストラで出たことがある。
まさかまたこのステージに乗れるとは思ってなかったので感無量(^_^)

開始直前に後ろの女性がA線を切ってしまった。みんな意外と予備弦持ってないのね。
A線は1本持っていたので朝から人助け(^_^)v

演奏は昨日の今日なのでそう変わるわけがない(^_^;)
テンポがゆっくりなのでなかなか体に馴染まないのが困りもの。
降り番の後半のリハも今日はフォーレのラシーヌ讃歌でオルガン入りでの演奏。フォーレらしい美しさがいい。

ホワイエでは親子チェロ教室というのが行われていた。
ちょっと覗いたけどビックリ。ちびっ子の音がすごくしっかりしていて音程も全然問題なし。
すごいなぁ。やっぱり小さいときからやってると上手くなるよな。

昼はせっかくの赤坂なので「オーセンティック」までちょっと歩いて名物ブロッコリーチーズバーガーを食べる。
パテの塩がきついのはファイヤーハウス譲りかな。でも美味い。

13時からは若手6人のチェリストによる「ヤング・チェリスト・プロジェクト-チェロ・デュオの魅力-」
クンマーとかポッパーとかチェロ弾きじゃないと知らない作曲家ばかりで、地味な曲が多いけど、さすがチェロを知り尽くした作曲家によるだけあって楽器の性能を見事に表現してるね。
今日の曲は難しそうで弾くのは大変そうだが。

ただ昨日からの寝不足と食後とあって睡魔が猛烈に襲ってきて、かなりつらかった(^_^;)
せっかくの演奏を申し訳ないっす。
6曲のプログラムだったが4曲目でゲネプロの時間が来て退場。

再び大ホールでゲネプロ。これが最後の練習だ。細かいところは時間がないので通しで演奏。
1列目の一番左(客席から見ると右)が空いている。誰が来るのかと思えば、なんと堤剛先生がポーランドでのコンクールの審査員を終えて向かっているのだと。ゲネプロには間に合わなかったが。
同じ4番チェロを弾いてもらえるのはうれしい。本番は堤先生にボーイングを合わせるように心がけた(^_^)v

その後はオーケストラスタディ。みんなで楽器持ってオーケストラのチェロパートの弾き方を勉強しようという企画。
講師は札幌交響楽団の石川祐支氏、猿渡輔氏の2人。
司会の人が石川さんに質問しながら、みんなで弾いていくというスタイルで進行。
猿渡さんが会場を見回る。
石川さんがまたおもしろい人で、チェリストというよりロックギタリストのような髪型だったり(^◇^)
それでも楽器を持てばさすが札響の主席だけあって上手いなぁ。

まずはベートーヴェンの「運命」
1楽章の有名な冒頭部分。激しい部分なのでボーイングをどうするか。弓のスピードや刻み方など。
2楽章も冒頭のメロディ。♭4つは初見じゃきつい。1楽章もアルト記号なのですぐ音出せないのが情けない。これはもっと精進しないと。
3楽章のスケルツォは3拍子の弓の運び方を。
4楽章も冒頭の部分。最初の3小節は全部Пでffで弾くように。これは気持ちいいなぁ。
付点の部分の∨∨ППのような弾き方。

もう1曲はブラームスの4番。時間がないのでやったのはほんの一部だけ。それもまたしてもアルト記号の部分で弾けないうちに時間切れ。
楽譜読めるようにしないとなぁ。

夜はいよいよコングレスのメインイベントであるアンサンブルコンサート。

まずは鈴木メソードのちびっ子軍団。一番上は中学生ぐらい?
最初に全員が真っ正面を向いてピアノ伴奏で「白鳥」を弾く。
これがまたびっくり。一糸乱れぬボーイング、音程も正確。立派です。
ヴィヴァルディや「浜辺の歌」などを演奏。

次は先生方による演奏4曲。

1 クレンゲル:即興曲
2 ポッパー:レクイエム
3 チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
4 カザルス:東方の三賢人~オラトリオ「エル・ペセーブレ(まぐさ桶)」より

1はすごい4重奏。堤剛・山崎伸子・倉田澄子・堀了介という日本チェロ界の重鎮による演奏。
途中でメンデルスゾーンの結婚行進曲まで登場する変な曲(^_^;)
2は知らない曲。1・2とせっかく大御所の先生たち揃えているんだからもっと派手な曲を聴きたかったな。
3は元は弦四をチェロ5重奏にしたもの。
4も知らない曲。12人による演奏だけど6パートらしい。これバッハの平均律に似たようなフーガがあるよね。モーツァルトが弦楽合奏に編曲したヤツ(番号失念) サルダーナとは全く違う静かで美しい曲。

休憩をはさんでいよいよチェロアンサンブル。
まずは問題のクレンゲル「ヒムヌス(讃歌)」
とにかく自分が奏者だというのを忘れちゃいそうなほど美しい。あの何重にも音が重なったうねり。客席で聴きたい(^_^;) 山崎さんがメロディを弾くところ(いやみんなが弾いてるんだが(^_^;))などウルッとしてしまう。後半のピチカートが結局残り半分ぐらいでよくわからなくなるまま終わってしまったのは反省。

ゴルターマン「レリジオーソ」は音が少ないので弾くだけなら難しくはないが自然とクレッシェンドしていく気持ちが湧いてくるのが弾いていて気持ちいい。

パーセル「シャコンヌ」はずっと同じフレーズを弾くのだが、だんだん自分が何やってるのかわからなくなってくる(-_-;) ずっしりと重量感のある曲だがしっかり付点をとらないとノベッとなってしまいがち。
だんだんボーイングの∨Пがわからなくなって、周りと逆になっているのをムリヤリ合わせるなんてのが何回もあった。この辺は明らかに練習不足からきてる。

でもあの大御所の先生たちがドンと前に構えているところで後ろで弾くというのはすごく安心感があるね。
音楽の作り方というのも見えてくる。

後半は降り番なので客席から見学。
難曲と言われるカザルスの「サルダーナ」これは弾きたかったなぁ。

終演後はブルーローズでみんなで乾杯。
上手く弾けなかった人も多いと思うけどそれ以上に得難い経験をしたことは何にも変えられないほど重要だ。これだけでコングレスに参加したかいがあるというもの。

さていよいよ明日は最終日。チェロも持って行かなくていいので気楽にいけるけど。
懇親会も楽しみだ。
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待ちに待ったチェロコングレス。いきなり大雪の予報で困ったけど、とりあえず積もらないようで明日以降も大丈夫そう。

今日をふり返ります。

10時から受け付け開始というので10分前に付くと、すでにチェロを持った人がたくさん(^_^;)
参加者用のパスをもらって、その他3日間にわたる大イベントなので注意事項も多いので各種説明書類多数。

11時からチェロアンのリハ。
指揮は山本祐ノ介氏。あの直純氏の次男氏だ。
我々の世代は直純さんの「オーケストラはやってきた」とか見て育ったからねぇ。
パパそっくりの祐ノ介さんである。

トップに座ったのは山崎伸子さん。出てくる音が全然違うんだもの。最前列は大御所がずらっと並ぶ。
2・3曲目では堀了介さん。この2人が中心。
プロの人が入ると俄然音が違うね。
安心して後ろで縮こまってます(^◇^)ケラケラ

まずは前半3曲のリハから。
最初がクレンゲルのヒムヌス。これが12パートに分かれる大規模な曲。
σ(^^)は一番易しい12パート。
7列の6列目。6・7列目だけが前半のみ参加で、後半のみの人と交代。
今回はこれで十分。
MIDI音源を聴いて覚えたのだけど、実際の演奏はずっとテンポが遅く、チェロの音の波にビックリ。
ピチカートの部分がよくわからんのだけど、まぁなんとかなるか(^_^;)

2曲目はゴルターマンのレリジオーソ。これは4パートの4番目。これまた綺麗な曲。天国的な美しさがある。
3曲目がパーセルのシャコンヌ。これまた4パートの4番目。シャコンヌだからずっと同じ低音のフレーズを繰り返すのだが「つつみこむように」「リズミカルに」とのこと。

初めてのチェロアンサンブルで、全然ついていけないんだけどすごく楽しいね(^_^)

後半は降り番なのでリハも休み、次は19時からのオープニングコンサートまでヒマなのでいったん自宅に帰る。

オープニングコンサートはサントリーホールの小ホール「ブルーローズ」にて。
ここ1度しか来たことがなくて、たぶん1989年ぐらいかな。ジュリアン・ブリームがブリームコンソートで来日して武満徹の「全ては薄明の中で」を初演したとき。まだ武満さんもお元気でブリームと握手していたのを覚えている。それ以来の小ホール。その頃は「ブルーローズ」なんて名前なかったと思うが。

6人のチェリストがバッハの無伴奏を1曲ずつ弾くというコンサート。
1・3・5番はベテラン、2・4・6は若手で。

1番は岩崎洸さん。生で聴くのは初めて。ちょっと怖そうな雰囲気(笑)だが演奏は端正なもの。
他の人がすごかったので印象が薄くなってしまったかな。

2番は芸大附属高校1年生の岡本侑也君(ガスパール・カサド国際チェロコンクール奨励賞)
噂には聞いていたけど将来性抜群ですね(^_^)v
ステージ上でも堂々としていたし、2番なんていう地味な曲を堂々と演奏。すごくよかった。

3番は大御所倉田澄子さん。
あの小柄な体からいつもダイナミックな音が出てくるのが不思議(^_^;)
岡本君が楷書のような演奏なら、倉田先生は自由な行書のような演奏とでもいうべきか。

4番の中木健二君は芸大出身でルトスワフスキ国際コンクール1位。
最初のプレリュードは無難な演奏かなと思っていたら尻上がりに調子を上げていき、最後は素晴らしいジーグで締めた。今日一番よかったです。また聴きたいですね。

5番はσ(^^)の最も敬愛するチェリスト鈴木秀美氏。
そりゃ悪いわけないんだけど、今日は6人中1人だけバロックチェロ。
しかもこの天候でいつもより楽器が鳴ってなかった感じ。でも初めてバロックチェロ聴いた人たちもよかったと言っていたからよかったな。どうしても音量とかでモダンには負けてしまうので、他の人がどう思うのかすごく気になってしまう。4月の所沢松明堂ホールでのバッハ聴きに行きたいなぁ。

6番は芸大大学院生の加藤文枝さん(ビバホールチェロコンクール1位)
かわいらしくてそれだけでよし(。_゜)★\(^^;)バキッ
プレリュードはいきなりすごいテンポで一気に弾ききってビックリ。
ただ6番はやっぱり一番難しいよね。良い演奏だったけどやや線が細いかな。でも熱演でよかったです。

終わったら21時45分過ぎ。一晩で6曲聴くのは体力もいるよね。
たっぷりチェロを堪能して満足。

明日(もう今日だけど)朝9時集合だから寝に帰るだけ。ホテル取っている人もいるらしい。
σ(^^)もそうすればよかったかな(^_^;)

明日はいよいよチェロアンコンサートの本番。それからオーケストラスタディというのがあって、ブラームスの4番とベートーヴェンの5番から少しみんなで弾こうという企画。初見じゃあまり弾けないだろうけど明日も楽しみます。
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中学受験もようやく一段落、疲れ果ててボケーッとしているうちに新学期は始まるわ、明日からはチェロコングレスだわと慌ただしくなってます(^_^;)

昨日はトッパンホールでアンドレアス・シュタイアーのゴルトベルク変奏曲演奏会へ行ってきました。
シュタイアーはラインハルト・ゲーベル率いるムジカ・アンティカ・ケルン(MAK)の初期のメンバー。
最近はソリストとしてチェンバロだけでなく、ハンマーフリューゲルでモーツァルト演奏したりと幅広い活動をしている。

ゴルトベルクの生演奏は久しぶりに聴いたかな。中野振一郎を紀尾井ホールで聴いたのはもう十数年前になるのでそれ以来。

ゆったりとアリアからスタート。チェンバロの音が綺麗にホールに響いて素晴らしい。
ただこの季節柄、咳が多くて、それも遠慮してすればいいのに盛大にする人が多くて、聴いている側も集中力が切れるね。
シュタイアーの演奏は全ての変奏を前半・後半ちゃんと2回ずつ繰り返すため80分を超える長大なものとなった。そのため所々の変奏で各声部がごちゃごちゃになってはっきりしないところがあった。早いパッセージではミスも多かったがしょうがないか。
それでも後半25変奏ぐらいからは先が見えて楽になったのか(笑)一気にスパートして超絶技巧を披露。
29変奏が終わったところで一呼吸してから、最後のクオドリベットへ。
このあたりはさすがです。
最後のアリアで無事終了。疲れ果ててた感じですね(^_^;)

アンコールはゴルトベルクの8つのバスに基づく単純カノンを。これだけかいって(^_^;)
これご存じのように単純な30秒ほどのもの。
もうへとへとだから勘弁してくれってことだったのかな。

次回はハンマーフリューゲルでのモーツァルトのピアノソナタを聴きたい。

閑話休題

明日からサントリーホールでのチェロコングレスが始まります。
12日の夜のチェロアンサンブルコンサート、σ(^^)も後半の前半(ややこしい(^_^;))3曲に参加します。
今日はずっと楽譜とにらめっこ。音出しするより楽譜を見ている方が長かったかも。
一番困ってるのがクレンゲルのヒムネス。12パートあって、σ(^^)は12パート。休みが長くてどこから入っていいのかわからないっていうのと、ピチカートがまた複雑で、9~12パートがちょっとずつずれて絡み合っているのでちゃんと練習しないととてもできそうに思えない。
スコアを見ながらこれからもう少し考えます。
あとの2曲、パーセルのシャコンヌとゴルターマンのレリジオーソは弾くだけなら難しくない。
明日の朝のリハでしっかり合わせられるようにしないと。

とにかく土曜日休みを取ったので3日間たっぷり楽しみます。
twitterで随時中継するのでチャチャ入れ歓迎(^_^)v
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今さらながらあけましておめでとうございます(。_゜)★\(^^;)バキッ

中学受験業界は今が一番慌ただしいとき。さらには甥っ子も中学受験で心労も2倍。
まぁヤツはぬるい受験なので埼玉で1つすべり止めが受かったので一安心。
っていうかすべり止めが一番行きたい学校という(^_^;)
まだ試験残っているんだけどかなり気楽な感じになってます。

チェロは年明けてから全然触っていない。時間もないけど気持ちの余裕もなく。
ホントは今日レッスンの予約だったのですが、練習もできず時間もなく、あえなくキャンセル。
先生、本当にすみませんです(_ _;) 来月はちゃんと行きますので。

明日は夕方まで時間があるので年末大掃除しないままだった部屋の掃除をしなければ。
久々の捨て捨て祭りです(^_^)
2月から新年度スタートなので、今年度のものをドンドン捨ててしまわないと。

久しぶりに練習もしようかなと。
チェロコングレスも楽譜を印刷すらしていない状態。
30日の日曜日の練習会には初参加の予定。それまでに毛替えしないと。

大宮に凪島ヴァイオリンという工房がある。ここに問い合わせてみようかなと思ってます。
来週中に寄る時間があればいいけど。
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# by ryoseim | 2011-01-21 00:44 | 雑談
今日も14時まで仕事。
帰りに近所の床屋で髪を切りに行ったのだけど、イスに座ったら爆睡(^_^;)
結局帰ってもダラダラして部屋も片付けずじまい。CDや本が部屋に散乱したままお正月。

1・2日は完全休みなのだけど、甥っ子の中学受験が11日から始まるので酒も断って勉強に付き合う予定。
3日から仕事。

今年もあっという間に終わってしまった。
歳を取るにつれて時間に加速度がついたように早く進んでいく気がする。
今年はなんだか落ち着かないうちに終わった感じ。

チェロ中心に1年をふり返ってみます。

去年の暮れから田澤先生に師事して、今月2回目のレッスン(まだ日記になってない(^_^;))で30回目。
なかなか厳しく特に左手は毎回ダメ出しだらけ。
もっと頭を使っていかないと。

秋以降は仕事が忙しくなったのもあり、あまり練習できずレッスンへ行くことが続く。
シュローダー1巻はようやく41番(親指を使うポジションが登場)まで。
来年は1巻の終わり(80番)まで到達したい。
先生によれば2巻ができればバッハの6番も弾けるとのこと。

8月にはmixiの「40代からチェロ始めた人集まれ!」コミの発表会に参加。
参加者全員と初対面というオフ会は久しぶりかも。
すごく楽しかった(^_^)
ここでソロを弾くためにバッハの3番のブーレを選曲、レッスンしてもらう。
今年の前半は結構練習したのはこれのおかげ。
来年はまた新しいネタを準備しないと。

10月には吉祥寺の中華料理店「京瑞軒うまうまコンサート」に参加、ブーレを弾く。
リュートやギターに混ざって図々しいったらありゃしないσ(^^)
こっちも来年また出るぞ。

ACPは8月と12月の2回開催。チェロは8月は「おくりびと」、12月はソロで聖子ちゃんの「スイート・メモリーズ」、ピアノトリオで「イエスタディ・ワンス・モア」と「クリスマスメドレー」を。来年はクオリティをもっと上げたい。

FM TOKYO40周年記念「1万人の第九」にも参加すべく練習会にも1回参加、チケットも買ったものの、結局仕事の都合上出場を断念、チケットはヤフオクで処分。これはちょっと残念。いつか歌もやりたい。

来年2月にサントリーホールで行われる「チェロコングレス2011」に参加するべく日本チェロ協会に入会。
参加申し込みをする。
チェロアンサンブルでサントリーホール大ホールに出られる(^_^)v
σ(^^)の参加曲は前半の3曲。まだ譜面も印刷してないけど(^_^;)
1/30の練習会までには練習しておかないと。

仕事は頭打ちで仕事が減っていく可能性大。収入減の可能性も。
4年ぶりに司法書士試験の勉強を再開したい。
4月から答練を受けられるように2月から本格的に準備をしたいもの。
収入が安定しないとレッスンも弓購入もできないものね。

弓購入も来年の目標の一つ。稼がないとね。

来年は年男です。48歳ってすげぇジジイな感じ。
若い頃は48歳なんていったらすごい大人だと思ったものだけど、自分がなってみれば何のことはない全然変わっちゃいない。
成長してないってことか(^_^;)

そんなわけでまた来年もお付き合い頂ければうれしいです。
ではよいお年を(^_^)/~
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# by ryoseim | 2010-12-31 21:42 | 雑談
年末恒例ACP(アコースティック・クリスマス・パーティ)ですが、今年はいつものメンバーが仕事等で欠席が多く、6人と最少人数でこぢんまりと開催(^_^;)
なのでいつも以上にグダグダユルユルと楽しみました。

今回はピアノトリオに挑戦。といっても本格的なものは無理なので、「サラサーテ」誌に掲載されていた「イエスタディ・ワンスモア」とクリスマスパーティ用の「クリスマスキャロルメドレー」をミネさんのピアノとべんしまさんのヴァイオリンといっしょにやってみました。もちろん当日初めて合わせ練習(^_^)

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譜面はこちらに収録されてます。
クリスマスキャロルメドレーは「きよしこの夜」と「牧人ひつじを」の2曲なのだけど、これがなかなかのアレンジで気に入りました。ただ問題は後半の「牧人ひつじを」が転調して♭5つになること(-_-;)
これは厳しい。開放弦は全く使えないし。
来年またみんなが来たときに再演するってことで今年は練習です。

ミネさんと聖子ちゃんの「Sweet Memories」を。
簡単だと思ってなめてました(-_-;) ちゃんと練習しないといけません>反省

あとはいつものようにギター弾いてフォークソング歌いまくりとか(^_^;)

2次会は人数も少ないのでいつもの居酒屋は行かずにいきなりビッグエコーで飲み食い&カラオケ。
1日中音楽三昧なのは楽しい。

彩の国さいたま芸術劇場は来年2月からリニューアルのため休館になる。
でもまだ開館15年ぐらいなのに。
夏には使えるので8月にはまた開催の予定です。
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忙しくて更新もなかなかできないこの頃。先週金曜日の武道館でのまりやライブへ行ってきました。

CDは発売日に毎回買う程度のファンではありますが、今回のお目当てはまりやさんよりはオープニングアクト(なんていうと聞こえはいいけど「前座」です(^_^;))のBOX。

BOXは杉真理と松尾清憲を中心としたビートルズオマージュバンド。20年ぐらい前に2枚アルバムを出したのだけど、数年前より時々ライブ活動をしている。
杉さんとまりやさんは慶應の音楽サークル「リアル・マッコイ」の先輩・後輩で、杉さんのデビュー時にまりやさんもコーラスで参加したのがきっかけでソロデビューにスカウトされたという。

ってわけでそのBOXを聴きたかった。
単独で武道館ライブは無理だしね(^_^;) でも結構年齢層高い武道館にはBOX目当てだった人もいた模様(推定100人?(^◇^))

次の日のオープニングアクトはこれまた達郎・まりや組とは縁の深いセンチメンタルシティロマンス。
こちらもデビュー35年の大ベテラングループ。こっちも聴きたかったなぁ。

Opening Act: BOX
杉真理(G. Vo) 松尾清憲(G.Vo) 田上正和(G) 小室和幸(B)

1. ブルーベリーヒルへようこそ
2. Tokyo Woman (未発表曲)
3. 風のBad Girl
4. 君の瞳のRainbow
5. Temptation Girl
6. Train to the heaven

わずか30分ほどだったけどよい演奏でした。
小室さんのベースがぶりぶりとしているのとマー坊のギターがエッジが利いているのは本家ビートルズより
メリハリがあって好ましい。
杉=松尾のツインヴォーカルはレノン=マッカートニーばりに決まっているのはいつもの通り。
25日のクリスマスライブに行けないのは残念(;_;)


20分の休憩の後、いよいよまりやさんの登場。
そりゃなんといってもバンマスは山下達郎だ。
超豪華なバッキングメンバーは次の通り。

山下達郎(G. Per. Cho) 伊藤広規(B) 難波弘之(Pf) 佐橋佳幸(G)
小笠原拓海(Dr) 柴田俊文(Kb) 土岐英史(Sax)
国分友里恵(Cho) 佐々木久美(Cho) 三谷泰弘(Cho)

佐橋さんは大好きなギタリスト。小倉博和氏(桑田佳祐のバックで有名)とのギターデュオユニット山弦はアルバムを全部持っているほど。しばらく活動がなかったのだけど、来年からやるとのことで楽しみ。
土岐さんのサックスも素晴らしい。この人の娘さんが土岐麻子さんだってのはこの日まりやさんの話で初めて知る。

完璧なアンサンブルに乗せて、軽やかに歌うまりやさん。
今年55歳、26歳の娘がいる人とは思えぬ美しさ、素敵です。
MCも杉さんとの思い出話やバンドメンバーの紹介など楽しい。

セットリストはこんな感じ。

1. 家へ帰ろう
2. マージービートで唄わせて
3. 毎日がスペシャル
4. 象牙海岸
5. 告白
6. 僕の街へ
7. 元気を出して
8. 五線紙
9. ウィスキーがお好きでしょ
10. みんなひとり
11.駅
12.プラスティック・ラブ
13.チャンスの前髪
14.J-BOY
15.人生の扉

encore:
16.すてきなホリディ
17.アンフィシアターの夜
18.不思議なピーチパイ~セプテンバー
19.いのちの歌(NHK『だんだん』挿入歌)

1ではテレキャスターを持って登場。写真で見たことある(^_^;)
10年前の武道館には行けなかったのだけど、ライブアルバムは出てるよね。
新曲はあるけれど、結構曲目がかぶってるかな。
個人的には「カモフラージュ」とか「恋の嵐」とか最近の曲なら「スローラブ」「シンクロニシティ」それに杉さんが来ているのだから(9、14は杉作品)「Never Cry Butterfly」あたりも聴きたかった。

後半12~14は盛り上がるね。12の達郎のバッキングヴォーカルはかっこいい。
最後の15は『Denim』を聴いたときに、なんか人生を歌うなんてまりやさんらしくないなとちょっと気に入らなかったのだけど、最近だんだんと身にしみてくるようになったのはσ(^^)も歳取ったってことなのかね(^_^;)

アンコールでは18はアイドル時代?のヒットメドレーで盛り上がる。最後の19はピアノの弾き語りでしっとりと聴かせる。朝ドラは見てないので初めて聴いたけど、あのマナカナが歌った曲、詩を「Miyabi」という別名で書いたのだという。弾き語りは慣れてないようで最初ちょっと弾いてやり直したりしてましたね(^_^;)

あっという間の2時間で楽しかったけど、もっと聴きたかった。
チケット入手も大変なライブだったので、そろそろ本格的に活動して欲しいものです。
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先月はレッスンに行けなかったので今月は今日で3回目のレッスン。
全然進歩してません(;_;)

前回、フォイヤールでポジション移動の練習をドンドンやるようにとのことだったので、バッハはいったん中止、シュローダーのエチュードだけ。といってもほとんど練習できてない。
33番は頭のスタッカートと次の3つのスラーで弓を使う量を同じになるようにスピードを調節すること。
スタッカートはしっかり弓を止める。

34はカット、35は2ポジ、3ポジを行ったり来たりする曲。これは次回までもう一度丁寧にさらうようにとのこと。

注意点は2つ

(1)2ポジ、3ポジはまず1stポジションを取ってその2指・3指のところに1指を移動させるという順で練習する。そのためにフォイヤールも並行してやる。
フォイヤールA線が多いので同じ形でD線・G線でもやってみる。

(2)右と左の準備。引く前に左のポジション移動、右の弓の移弦を準備してから弾く練習をする。
これができないまま弾いてもこれ以上は上手くならないということ。

それから相変わらず左手がよくないと言われた(-_-;)
どうも4指を使うとダメらしい。指は大きく上から下ろすように、力で押さえようとしないこと。

拡張も1指が下がる形と234が親指とともに上がる形をしっかり。
どうしても音程が低かったりするのがダメ。

楽器の位置を低くするということも毎回注意されること。

36は次回の宿題、37の重音のエチュードは少し見てもらう。
2音同時に押さえるときは手首を落として力を入れずに弦に乗せること。

しかしあまりに音程が悪いので発狂しそうだ。
弦楽器は純正律で音を作るのだが、そこまでのレベルではないので、まずは平均律で。
必ず開放弦に合わせていくこと。かなり時間がかかりそうだけどしょうがない。

レッスンはそんなところだが終了後先生と少しお話。
最近ドヴォコンをさらっているとのこと。
30年前にN響で弾いてるんだけど、聴いてみたいけどNHKにアーカイブはないのかねぇ?
難曲だが先生が言うには5年もあれば十分出来るよと。

先生は大学3年の時に弾いたそうだ。
音大生なら普通かなと思いきや、なんとビックリな先生の過去が(^_^;)
大学にはサックスで入学したのだという。
中学にブラスバンド部ができてそこでサックスを始めたそうだが、それで高校は雑司ヶ谷の音高だからね。
チェロは2年の時に転科、それから1年でドヴォコンってそりゃすごいわ。
以前、ご自身のことを晩学だからと謙遜されていたのだが、そういうことだったのか。
それまでは一切弦楽器を触ったことはないというのだから。

大学2年でチェロ始めて卒業後はホテルでアルバイトをして、たまたま空きができた読響に入団、それから数年後にN響に移籍ってすごすぎるなぁ。

失礼ながら上尾のたばこ屋のせがれがなぜチェロを?という疑問はあったけどそういうことだったのか。
なぜチェロを弾こうとしたんですか?と訊いたけど「なんでだろうねえ?」と笑ってはぐらかされた(^_^;)

若い頃から始めたヤツに負けないようにと研究熱心になったのだろう。
先生が使っていた教本とかものすごい書き込みがある。
とてもマネできないが、せめて教わったことぐらいはしっかりできるようにしないとね。
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予定より遅くなったけどようやくチェロコングレスのパート譜が添付メールで届きました。
σ(^^)の参加は前半の3曲のみ。
初参加だし、初心者だからそんなものかな。

1 クレンゲル/ヒムヌス(12パート)
2 ゴルターマン/レリジオーソ(4パート)
3 パーセル/シャコンヌ(4パート) 

前半だけなので後半は客席で聴けとのこと(^_^;)
曲が良くわからんなぁ。練習会もあるようだけど土曜日とかじゃ行けないからねぇ。

印刷して音出ししてみないとね。
でもスコアか音源は欲しいな。
でも初の本格的チェロアンサンブルへの参加なので楽しみです。
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# by ryoseim | 2010-11-26 01:58 | 雑談