3週連続で朝7時半に出て夜23時半過ぎに帰ってくるという日曜日(-_-;)
もちろん仕事です。クタクタです。
来週は午後は仕事がないので、慶應マンドリンクラブの演奏会(紀尾井ホール)に行ってから夜のお仕事の予定。

早く1月が過ぎて入試が終わらないかなぁ。この生活は落ち着かないわ。

木曜日にレッスンへ行ってきました。最近練習ができないので下手になってます(;_;)
1番のメヌエットは2が全然弾けなくなってる!ひどすぎる。
シュローダーもやってます。先生はエチュードは全部弾かせません。
ポイントのところだけ集中的に繰り返して「あとはいいよね」で先へ(^_^;)
でも今回はあんまりひどいので「フォイヤールやってる?」と言われ「やってません(-_-;)」

ってわけでポジション移動の練習をガリガリやるようにとの指令が。
スピード練習もメトロノームを使ってやること。音程の確認もチューナーやキーボード使ってみるようにと。

メトロノームは小型のチューナー付属のヤツを使ってます。ヤマハブランドだけどKORGのOEM製品。
レッスンで先生はBOSSの懐かしいドクタービートを使っています。昔ギター練習していたときもレッスンで使ったものです。自分で買ったことがなかったので買おうかなと思って探してみると、ずいぶんデザインは変わりましたが売ってました。

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←こんなやつです。

ついでにチューナーを探してみるとKORGのワイヤレスチューナーというのをみっけ。
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最近はクラシックギタリストでさえ、ヘッドにチューナーを付けている時代だものね。


両方買ってみました(^_^)



今日届いたのだけど、夜中にへとへとで帰ってきてそのままホットカーペットで爆睡。
さっきお目覚め(^_^;)
今はNHKで原田知世ちゃんの25周年ライブを見ながらいじってました。

明日になったら音出してみよう(^_^)
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# by ryoseim | 2010-11-22 02:36 | 雑談
なんて変なタイトルになってしまったけど。

先週の金曜日11/5に久しぶりにレッスンへ行ってきました。1ヶ月ぶり。通算27回目。
最近練習もサボり気味なのでやっぱりちゃんと規則正しくレッスンへ行かないとダメだね。

シュローダーを引き続きやってます。あとバッハの1番メヌエット。
エチュードってのはやっかいなものです。そりゃわざと技術的に難しいものを弾かせるわけですから。

ポジションって前の先生の時は全く言われなかったので気にもしてなかったし、元々ギター弾きなのでフレット楽器では特に意識する必要もない。

しかしレッスンでは先生に「どうやってポジション移動するのか、頭の中で考えてる?」と言われ「できてません(-_-;)」と。先の音まで考えて移動を考える。どのポジションを使うのかを考えるようにと。

今は考えずただ指を動かしているだけ。そうなると音程も怪しくなるし、指の形も悪くなる。
1の指が広げたときなど立ってなく指先でなく腹で押さえてしまっているのがダメ。

2nd、3rdポジションってのはわかりにくいよね。しばらくはポジションのことを意識しながら練習しないと。
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# by ryoseim | 2010-11-11 01:21 | 練習
さいたま市北区のプラザノース 多目的ホールにて。

σ(^^)の師匠である田澤俊一先生が参加している彩四重奏団の演奏会へ行ってきました。

プログラムは以下の通り

モーツァルト 弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調K.159
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調Op.95「セリオーソ」
 
 - 休憩 -

モーツァルト セレナーデ第13番 ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」
ヒンデミット ミニマックス~軍楽隊のレパートリー

1st Vn 林智之 2nd Vn 中島ゆみ子 Vl 臼木麻弥 Vc 田澤俊一

現N響団員である林さんが曲間に解説を1つずつしながら進むスタイル。
このカルテットの1つのテーマとしてベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏というのがあるので、今回は11番のセリオーソを。最初はチラシを読み間違えていてモーツァルトの6番もベートーヴェンだと思っていたので最初はちょっとガッカリしたけど(^_^;)

モーツァルトの四重奏曲って意外と聞いてなくてたぶんこの6番は初めて聞いたかも。
この曲のみ並びが左から1st、Vc、Vl、2ndの順。つまり1stと2ndが向かい合わせになるようにということ。
オケでは結構あるよね。古典配置とか。

10代の頃の作品とのこと。3楽章構成だがモーツァルトらしいチャーミングな1・3楽章に対して、2楽章は晩年の交響曲40番あたりに通じるような(ト短調だし)激しさも見られて、バランスはどうかと思うけどなかなか良い曲だった。もっとモーツァルトの四重奏曲も勉強しましょう(^_^;)

ベートーヴェンはやっぱりいい。そして弾くのは大変そう(^_^;)
チェロはモーツァルトよりベトベンはどれも難しい。早いパッセージも多いし。
先生は大ベテランだから軽々弾いているけどこりゃ大変だよ。

セリオーソって「厳粛な」という意味だけど、本来ならもっと重厚でゆっくりな曲に付く形容だね。
どこが厳粛なのかよくわからんけど(^_^;)
どちらかというと焦燥感の表出って感じか?
これは交響曲7番と同じ頃に書かれたそうで、全く違う曲を同時期に書けるというのがさすがベトベン先生ならではなのでしょう。

後半はグッと気楽なプログラムになって(^_^;)
まずはアイネクから。
林さんが「数年前まで嫌いだった」って。
確かにその気持ちわかる。σ(^^)もギター合奏では散々やりました。
この曲ってどんなに上手く弾いても「ふーん」ってしか思われないのがかわいそう。
有名すぎるってのもあるけどね。
今回は全部の繰り返しを丁寧に楽譜通り演奏。さすがに長い(^_^;)

モーツァルトは後期の交響曲でもリピート付いてるからね。で、あれそのまま繰り返すと文句言う評論家までいるからなぁ(-_-;)

最後のヒンデミットは全く初めての曲。ヒンデミットといえば知ってる曲はオペラ「画家マチス」「世界の調和」、無伴奏ヴィオラソナタに、グールドが録音した各種管楽器とピアノのためのソナタ、それから音大生が必ずやらされる「音楽家の基礎練習」(これは著作だけど)ぐらい。これだけ知ってれば十分か(^_^;)
この曲はいわゆる冗談音楽である。CDも探したけどちょっと見つからない。廃盤になったのは見つけたけど。

どういう曲かというと(ググっても見つからないし、プログラムノートもない)
6曲の小曲からなるもので、何かのフェスティバルとかで演奏されるために作られたようだ。
それぞれのタイトルは次の通り(これだけ探すのも大変だったよ。ちゃんとプログラムノートを書いてくれ~)

ヒンデミット:ミニマックス~弦楽のための「軍楽隊のレパートリー」
 ・軍隊行進曲606
 ・序曲「ヴァサーデヒターとフォーゲルバウァー」
 ・ドナウ河源流での夕べ
 ・小川のほとりの蒲公英
 ・2人の陽気な浮浪児
 ・アルテ カルボナーデン

1曲目 勇ましい交響曲だが、チェロが調子外れな音を出して笑わせる。田澤先生がなかなかの役者で間違った風を装い、終わったあとはご丁寧にヴィオラと音合わせのふりまでして(^◇^)ケラケラ
わざと間違えて不協和音を出すってのは難しいんだよね。だって普段出さないように練習するわけだし、そういう風に耳ができているわけだから。

2曲目 スッペの「詩人と農夫」やロッシーニのパロディらしい。

3曲目 間奏曲でドナウ川をはさんでトランペットを吹いているという情景を描いているらしい。2ndとヴィオラが舞台の裏に行って遠くから響いているように聞かせる。

4曲目 これはコンサートワルツでヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」のパロディというかパクリ(^_^;)

5曲目 1st・2ndがピッコロのようにちょっと調子外れな音を奏でる一方で、ヴィオラがジプシー音楽のような激しいメロディーを弾く。

6曲目 最後も行進曲だが今度は調子外れなだけでなくリズムもずれたりする曲。

こんな曲書いてるからナチスににらまれるのだな>ヒンデミット(^◇^)ケラケラ

今後また聴く機会があるかどうかわからないので貴重な演奏を聴けて何よりでした。

アンコールは「ハッピーバースデー」の変奏曲。
なんでもこの演奏会のリサイタルのチラシを林さんが行きつけの飲み屋に貼ってもらったら、それを見て「行きます」と言った人の誕生日が今日だったからだとか。
おもしろいアレンジで林さんのオリジナルなのかと思って先生に聞いたら市販されているものだとか。
これネタにしておけばかなり使い道があるかもね。

次回は来年の春(日時場所ともに未定)
ベートーヴェンは「ラズモフスキー」\(^o^)/
ボロディンの2番ってのも楽しみ。
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ヴァイオリン協奏曲はたくさんあるけど、バッハが一番好きって人は少ないかもしれない。

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レイチェル・ポッジャーの新譜がバッハのヴァイオリン協奏曲だったのでさっそくゲットして、聴いているのだがやはり名曲だ。
バッハが残したのはたったの3曲。1番と呼ばれるイ短調と2番のホ長調、さらに2台のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調。
今回ポッジャーはイ短調とホ長調の2曲と失われたとされる2曲のヴァイオリン協奏曲(バッハ自身がチェンバロ協奏曲に編曲したものから復元したもの)の4曲を録音している。

σ(^^)が一番好きなのはホ長調。ポッジャーのバロックヴァイオリンによる演奏は軽やかにリズミカルで美しく楽しい。

この曲を初めて聴いたのは高校1年の時。σ(^^)の音楽人生で最も衝撃的だったともいえる出来事だった。

高校入学してギターアンサンブル(各種合奏用ギターを使ったもの)を始めて、楽しく練習していたのだが、秋に全日本学生ギターフェスティバルと全日本ギターコンクールという2つのコンクールに出演するのが我がギター部の恒例行事だった。
このフェスティバルでギターアンサンブルの名門と今でも言われるS学園がこの年はバッハのホ長調1楽章を演奏したのである。

2万円ぐらいの安ギターを詰め襟学生服の十数人が弾いて作る素晴らしいアンサンブル。
この演奏を聴かなかったら、今でも音楽をやっているなんてことがあったかなぁと思うくらい、当時のσ(^^)には衝撃だった。
もちろん今聴けば汚い音だし、アラはいっぱいあるはずだけど、同じ高校生がこれだけの音楽を作っていることが驚異だった。
当然圧倒的な高得点でS学園が最優秀賞を受賞。

σ(^^)はこの曲を勉強しようと早速ミニスコアを入手。当時は250円ぐらいで手に入ったのだ。
ギターを持ってソロパートや通奏低音パートを弾いてみてバッハの音楽の素晴らしさを知った。

そこからバッハに心酔していくことになるのだが、少ない小遣いでLPを買ってはすり切れるぐらい聴いたなぁ。今は山のようにCD買ってもそんなにすることもなくなってしまったけど。

2年生になったσ(^^)は半数以上が先輩なのに部長にさせられ、打倒S学園に向けて全精力をつぎ込むことになる。
まずは選曲だ。バッハをやりたいがなかなか良い曲がない。そこで少し変則的な手を使う。
ヴィヴァルディの調和の霊感3-8の1楽章をバッハがオルガン協奏曲(といっても独奏曲)に編曲したものをギターアンサンブル用にする。
3-8は鈴木メソードでヴァイオリンを弾く子は必ずやるおけいこ名曲でもあるのだが、これだとちょっと単調なのでバッハ編にしたのだ。

フェスティバルで念願の最優秀賞を取ることができたのだが、その時は学校行事でS学園が出場できなかった。本番は翌月の全日本コンクール。S学園はバッハの2台のヴァイオリン協奏曲の1楽章を演奏。結果は我が校が僅差で負けた。あのときはお通夜状態だったな(^_^;)

その後、しばらくの間はフェスティバルのポスターにはσ(^^)がガッツポーズをしている表彰式での写真が使われたいた。記念に1枚もらっておけばよかったなぁ(^_^;)

バッハのヴァイオリン協奏曲を聴くとそんな昔のことを思い出すのでした。
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# by ryoseim | 2010-10-29 01:52 | 雑談
アーノンクール最後の海外公演ということで一度も実演を聴いていないので大枚28000円をつぎ込んで聴いてきました。
そもそも今回が3回目の来日なのね。

アーノンクールといえばσ(^^)がバロックを聴き始めた70年代後半の高校時代、古楽といえばオーセンティックというイメージを隠れ蓑にして、好き放題やっているって感じだった(^_^;)
当時はアーノンクールと同世代のカール・リヒターが存命で、モダン楽器を使用したリヒターがバッハの最高峰と言われていた。σ(^^)もリヒターの崇拝者だったので、どっちかというとアーノンクールは聴かず嫌いなところもあったね。

テルデックの大プロジェクト「バッハ教会カンタータ全集」はピリオド楽器を使った初めての全集で、アーノンクールとレオンハルトが分担して録音していたが、まだ3分の1も進んでいなかった頃だ。

リヒターの急逝から80年代はピノック、ホグウッド、ガーディナーといった次の世代が活躍しだして、アーノンクールは古楽からモダン楽器にまで進出、名門オケを振ってすっかり巨匠として定着したのには驚いたよねぇ。

最近は録音でもバッハはあまりやっていないけど、今回はバッハの声楽曲としては最高傑作とも言われる「ロ短調ミサ」だ。
先月、大フィル&ヴィンシャーマンで聴いたばかりだし、去年のLFJではコルボの名演も記憶に新しい。

通常この曲を演奏するときは途中で休憩を入れるが、今回も1部のミサ(キリエ、グローリア)で休憩、その後2~4部へ続くという流れ。

81歳になるアーノンクールも90歳のヴィンシャーマンに負けずに元気だ。
もちろんオケは手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(CMW)

冒頭の「キリエ・エレイソン」重くゆったりとスタート。
思ったよりロマンティックな感じ?

合唱団(アーノルト・シェーンベルク合唱団)の透明感のあるコーラスが美しいが、オケはちょっと固い印象。アンサンブルにやや乱れも感じた。

古楽オケにはサントリーホールは大きすぎるねぇ。
もっと小さいホールの方がいいとは思うが、そうしたらチケット3倍の値段になるか(^_^;)

バスのアリアなどはホルンが活躍するのだが、ここはかなりガッカリ。大フィルは見事に演奏したいたからなおさら。まあモダンとピリオドに違いはあるし、難しいのはわかるけど。

ソリスト5人はみんな割とオペラティックな感じ。もう少し素朴でもよかったけど、その点で合唱団ともう一つ混じり合わないのが残念。
グローリアのような明るくテンポの速い曲の方が合っているね。

チェロ弾きとしてはやはり通奏低音が気になるのだが、チェロが2人しかいないせいか、音の芯が足りない気がした。そこがアンサンブルの乱れ(実際には乱れていないかもしれないがそのように聞こえてしまう)になっているのかな。

休憩の後は2部のニケーア信仰から。こちらの耳が慣れてきたのか後半はオケがグッとよくなった。
ダイナミズムも大きくなってきたし。
でも今日の演奏を聞く限りは、オケの技量としては我らがバッハコレギウムジャパン(BCJ)やオーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)の方が上手いと思うな。

3部のサンクトゥスでは合唱団がアルトとテノール・バスが入れ替わって、ソプラノとアルトが左右に、間に男声という並びに変更。その方が響きがいい。
最後のドナ・ノービス・パーチェムはこの曲の一番美しい曲。ここだけでも28000円の価値があるね。「神様が降りてくる」(昨年亡くなった畏友宮下誠が感動するとよく言ってたな)ようだ。
終わった後、しばしの静寂の後、鳴り止まぬ拍手。

もっと若い時代のアーノンクールならもっと過激な演奏が聴けたのかもしれないけど、今日の演奏は円熟した巨匠ならではの堂々としたものだった。
金土にはハイドンの「天地創造」、11月初めにはモーツァルトの35番と「ポストホルン」をやるそうだ。聴きたかったなぁ。

最初で最後のアーノンクールになってしまったけど、無理して行ってよかったね。
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レッスン日記はすっかりさぼってます。
前回書いたのは8/11だからもう2ヶ月経ってしまった。
仕事柄、秋は忙しいのですが、今年は特に甥っ子が中学受験ということで愚妹と学校説明会にあちこち出かけたりして、先生もまた地方での演奏会やらカルテットの定演があるので(今回は2回公演)なかなか時間が合わず、あまり進んでません。

一応メモ書き。

#24 8/24(火)#25 9/3(金)#26 9/29(水)
今月は1回しか予定がなかったところ、急な仕事でキャンセルしてしまい、初めてのレッスンなし月となってしまった。

シュローダー27番~31番あたりまでが宿題になってます。
あとバッハは1番のメヌエット。一応運指チェックは終わったので、少し弾き込まないと。
来月は3回ぐらいレッスンに行きたいところです。
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リュート奏者のK先生主催のタイトルのコンサートにチェロで参加してきました。
京瑞軒は吉祥寺の中華料理店。

ギター、リュート、マンドリン、リコーダーと様々な楽器が登場するなか恥ずかしげもなくバッハを弾くという神をも恐れぬσ(^^)
前回は聴衆参加だっただけど楽しかったので、今回は無謀な参加となりました。

印象的だったのはバロックリュートでヘンデルのシャコンヌHWV448を弾いたK氏の演奏。
地味な曲なのだが、この手の曲が大好きなσ(^^)としては、一度はあきらめたリュートを弾いてみたいという気持ちがモクモクとわいてきた(^_^;)
打ち上げの時、話をうかがったのだけどギターは高校時代に弾いていただけで、4年前に突然リュート、それもいきなり13コースのバロックリュートをはじめたのだとか。
ヘンデルはオリジナルのリュート曲がないのだが、チェンバロ曲から自分でタブ譜を作っているそうで、その美しさにビックリ。すごい!尊敬します!

静岡から遠征してこられたプロマンドリン奏者のF氏のマンドリンの無伴奏ソロ。初めてだったけど(曲はマリオネットの吉田剛士作曲:クロスセッション第1番、第2番)すごくよかった。マンドリンというとメロディ楽器、またはマンドリンオケのイメージしかなかったので。1本で独奏曲を弾くというのは超絶技巧なんでしょう。魅せてもらいました。

自分の演奏はこの間の40チェロ発表会よりはマシだったかなという程度。
音程の悪さはダメだなぁ。どうしても高めに音を取ってしまうので開放弦を鳴らすといきなり音程が外れてがっくりくる。まだまだ練習しないと。

この日、一番素晴らしかったのはゲストで演奏された中国琵琶(「ピパ」というそうだ)の
鮑捷(bao-jie)さん。
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初めて生で聴いたけどよく響く楽器。右手に爪を付けてギターとは反対方向にはじいて音を出す。
ヴィブラートもギターより大きくかかって幻想的な雰囲気も十分。
すっかり魅了されてしまいました。
鮑さんのCDをさっそく購入、いっしょに写真も撮ってもらって(^_^)
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次回は来年3月頃らしいのでネタを仕込んでまた参加できたらと思います。
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ブログ更新の気力もなかなかわかず、ほったらかしなこの頃。
練習もこの頃全然できず。
レッスン(練習が一夜漬け状態(-_-;))やコンサートは行ってるのだけど。

日本チェロ協会主催「Cello Congress in Japan 2011」が2011年2月11日~13日の日程で行われます。会場は、サントリーホール。
今年の第1回チェロの日は行けなくて残念だったので、来年は仕事を休んででも行こうと思う。
まずはチェロ協会に入会申し込みしました。あとは週明けにFAXを送って会費を払い込めばよし。

最大の目玉は大ホールでのチェロアンサンブル出演。
実はサントリーホール大ホールに出たことがあります。もう23年前かな。
「新堀ギター音楽院30周年記念コンサート」の新堀ギターグランドオーケストラの末席にて。
CDも出ていたんだけどね。あのときはもう出ることなどありえないと思っていたけど、また出られるならこれは行かないと(^_^)

曲目は
①ヒムヌス(クレンゲル) 
②レリジオーソ(ゴルターマン) 
③シャコンヌ(ヘンリー・パーセル)
④サルダナ(カザルス) 
⑤ラシーヌ讃歌(フォーレ、パイプオルガン付き)

③以外知らないな(^_^;) まあいいか。
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Twitterで音楽評論家の林田直樹氏がツイートで紹介したのを見て気に入ったのでこちらでも紹介。

ベルリン古楽アカデミーは2月にトッパンホールでブランデンブルクを聴いたばかり。



これはすごいですねぇ。ちょっとビックリ。かなり前衛的な要素もある。
ヴィヴァルディの『四季』とルベル『四大元素』

『四大元素』はほとんど知られていないと思うけど、フランスの作曲家ジャン=フェリ・ルベルが1737年に出版したバレエ音楽。四大元素はかつて物質は水・空気・土・火からできていると考えられていた。不協和音のトーン・クラスター(ある音名から、別の音名までの全ての音を同時に発する房状和音)を用いた刺激的な音がとてもバッハの晩年の頃とは思えない。

2月に『四大元素』のCDは買ったのだけどそれっきりすっかり忘れていた。
すごく楽しそうな曲。じっくりと聴かないとね、

それにしてもドイツの古楽オケがここまでやるのにビックリ。
ミドリ・ザイラーさんの背中に入れられた弓が気になる(^_^;)
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# by ryoseim | 2010-09-28 00:59 | CD・DVD
定休日の火曜日、大阪へ行ってきました。
出不精のσ(^^)は当然初めて。

目的は大フィルがヘルムート・ヴィンシャーマンの指揮でバッハのロ短調ミサ曲をやるというのでそれを聴きに。K女史が合唱団に入っているのもあり、シンフォニーホールへも行ってみたかったしね。チケットは格安で入手してもらいました(^_^)

15時前に到着したので、梅田周辺をブラブラ。こんな時に限って暑さがぶり返して汗ダラダラだったけど、東京とは違う雰囲気をちょっと楽しみました。阪神百貨店の地下でイカ焼き食べたり。

シンフォニーホールは東京にはない雰囲気を持つ素敵なホールでした。割とこぢんまりと感じられたけど。ここで朝比奈隆が元気な頃に大フィルでブルックナーを聴いてみたかったなぁ。
東京に着たときは毎回行ってたけどね。

ヴィンシャーマンといえば、古楽演奏が一般化する80年代以前にイムジチやパイヤール、レーデル、ミュンヒンガーらとともにバロックブームを牽引したオーボエ奏者兼指揮者。
当然古楽器でなく、通常のモダン楽器による演奏。
今となってはその演奏スタイルは古いと思われ、すっかり過去の人だと思ってました。
でもちゃんと活動しているんだよね。失礼しました。

1982年に高校の後輩たちと昭和女子大人見記念講堂の2F一番後ろの安い席(確か1500円ぐらいだったかな)で聴いて以来。

まずビックリしたのはとても90歳とは思えないスマートで元気なこと。
一回り以上年下のコルボやブリュッヘンがヨタヨタしていたり、腰が曲がっていたりしたのに、最後まで立ちっぱなしで指揮を振る。
演奏は昔ながらのロマンティックでゆったりとした演奏。軽やかで明るい。
フルートのソロなどやり過ぎってくらい歌いまくりだし。
ソリストもテナーがBCJでおなじみの櫻田亮氏だったのもうれしい。他のソリストもよかった。
バスはちょっと物足りなかったかな。

後半がフーガになる4部サンクトゥスから「我らに平和をあたえたまえ」と締めくくる5部最後のドナ・ノービス・ピーチャムまでが圧巻。
合唱団はもちろんアマチュアなのだけど大熱演。
ヴィンシャーマンが合唱団を座らせて、もう一度起立させる前にいきなりサンクトゥスが始まったのはみんなビックリしたらしいけど(^_^;)

終演後のヴィンシャーマンがまたお茶目すぎ。ソリストやオケトップの女性に片っ端からハグしたり、キスしたり、合唱団の真ん中に入って女性を両側に従えてご満悦。
もうのだめのミルヒーそのもの(^◇^)ケラケラ
演奏会は翌日もあり、その後の打ち上げではヴィンシャーマンも来たらしい。
奥さんは相当年下の日本人で息子がなんと26歳!64歳の時の子!
あれだけ元気ならまだまだできますな。
来週は東京でマタイをやるそうだ。行きたかったけど仕事があるのが残念。

来月はアーノンクールでロ短調を聴きに行きます(^_^)
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